Atsukoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Atsuko

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アマンダと僕(2018年製作の映画)

4.0

エルヴィスは建物を出たーー。
アマンダが母のことを涙ではなく、笑顔で思い出せる日は、きっと近い。

パリ、嘘つきな恋(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

プレイボーイ中年男よ、真実の愛に出会えて良かったね!

俳優 亀岡拓次(2016年製作の映画)

5.0

亀岡さんに会いたくなる。オムツ穿いてるシーンもキュート。

エル プラネタ(2021年製作の映画)

5.0

虚栄心なんてゼロに見えた。ただオシャレしたいだけ。一瞬一瞬を楽しみたいだけ。そこが、すごくリアル。

世界は今日から君のもの(2017年製作の映画)

4.0

自分で決めた道を一歩ずつ。ややシュールなシーンが多いけど、人生ってヘンテコなことの連続だから、ある意味リアルなのかも。YOUの毒親演技が最高です。

TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

「この上流階級め」「許して」

この二つの言葉が胸に刺さった。

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

4.0

可愛いだけじゃダメだけど、可愛いから一歩踏み出せることも、あるよね。モテるけど虚しさを感じている人に見てほしい作品。

アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

3.0

やや説教くさい映画。絵本読むシーンは切なくてよかった。

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

家族の味が、家族に引き継がれました(感涙)

トムボーイ(2011年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ラスト10秒で台無しにされた感。それまでは良かったのにナ〜なんでこうなった?

ミカエルでいいのに、わざわざ名前聞くなんて、なんだか暴力的じゃない?ロールと言わせるなんて酷くない?最後の微笑み、あれっ
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ガール・イン・ザ・ミラー(2018年製作の映画)

4.5

無機質なゴシックホラーという感じ。個人的にはかなり好き。

テーラー 人生の仕立て屋(2020年製作の映画)

3.5

淡々と、着実に、新しい道へ。消費されるファッションは、かえって古いんじゃないかな?私たちのファッション観も変わる、そんな不思議な作品。

Summer of 85(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ありきたりなラブストーリーだけど、景色とファッションで優勝。お墓を必死に掘るシーンに涙。

劇場版 Free!-the Final Stroke- 前編(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

1期からずっと追ってます。みんな、どんどん大人になって、どんどん手の届かない場所に行ってしまうような、そんな寂しさがありますが、こうして成長が見られるのは嬉しいです。

昔のオマージュ(岩鳶高校水泳部
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カリガリ博士(1920年製作の映画)

4.5

やっちゃいけないオチなのに面白い。夢遊病者はシェリーのフランケンシュタインの怪物(ただし醜くはない)みたいな感じ。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.0

ジェイミーは女性の幸せを願ってる。10代の男の子がみんなジェイミーだったらいいのに。女性が泣かなくて済む世界になるのに。

ビタースウィート(2002年製作の映画)

3.5

冷めた目で家族や大人を見ながらも、安心できる居場所を求めようともがく10代の女の子たちのリアルが描かれていた。

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

4.0

こんな幼稚な男を崇拝するとは(唖然)。

思考停止した人間より、猿のほうがよっぽど利口で、崇高な精神を持っている。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

私は私と別れられないーー。

ウォシュレットに対する見解をマシンガンのごとくウワーッと話して、周りとの温度差に愕然とするシーン、マジで共感。あるある、生きづらいよね。死にたくなるよね。

趣里の演技が
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ガザの美容室(2015年製作の映画)

4.0

この美容室にいる女たちの半数が、外の銃弾に怯えているというより「呆れている」ように見えた。

戦争を始めるのは、いつも大人の男たちだ。いつまで彼らに振り回されなくてはいけないのか?なぜ安心して子どもを
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ラブゴーゴー(1997年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

透明人間のケーキ、台湾のどこで買えますか?

なんだかノンフィクションっぽい、映像から匂いや肌触りみたいなものを感じられる、とても素敵な作品だった。

クルエラ(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

呪われた出自を認め、本来の自分を受け入れ、悪の道に真っしぐら。最高にロックな生き方だぜ、クルエラ!

エマストーン嫌いだったけど、この映画で好きになった。もう一度観に行く!

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

4.0

復讐VS復讐。部屋をぶち壊すレベルのラブシーン、笑えます。

ファーザー(2020年製作の映画)

3.0

わたしには重かった……。
認知症の人たちは頭では忘れても、心の傷は残り、それが彼らを苦しめているという事実を知ることができてよかった。