リリイさんの映画レビュー・感想・評価

リリイ

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真・鮫島事件(2020年製作の映画)

2.6

2020年11月の上映でマスク着用などコロナを話題にしてる制作側のスピーディーさは評価できますが、その分内容がやっつけ仕事でした。

ブレアウィッチなど自撮りのホラー系で面白いと思った事がありません。
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アップグレード(2018年製作の映画)

4.1

レビューの星を気にして観ようか迷っている暇があるなら是非見てほしい作品です。

アクションシーンが斬新過ぎて食い入るように見てしまいました。
その要因としてカメラワークと効果音の使い所が非常に素晴らし
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記憶の夜(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

家でのミステリーやホラー要素がある所までは楽しめましたが後半は失速気味。

この作品でお兄さん役を演じたキム・ムヨルの好青年とチンピラの2つの顔に魅了されて虜になりました。
どちらかと言うと弟思いな優
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ドント・レット・ゴー ―過去からの叫び―(2019年製作の映画)

3.4

通話で過去と現在を結ぶ
「もしもし系パラレルワールド」

仲良過ぎな姪とおじさんとの距離感に「ん?」となりつつも楽しめました。

パラレルワールド系の話を観ていると自分にも「明日の自分や昨日の自分」が
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来る(2018年製作の映画)

3.7

まさかねー
妻夫木がねー
あんな事になるとはねー

な作品です。

CMではギャグっぽく宣伝されていたのでこんな作品だとは思いませんでした。

妻夫木と仲野太賀と松たか子の演技は流石でした。

こんな
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侵入する男(2019年製作の映画)

3.2

Netflixこういう作品多くないですか?

タイトルが侵入する男って…笑
男っていうか親父です。

被害者と加害者が初めからわかってる作品は何も考えずに純粋なサスペンスとして見られるので非常に助かり
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ドゥームズデイ(2008年製作の映画)

3.5

昨今のCGありきな無駄で莫大な製作費掛けてるアクション映画より10倍面白かったです。
世界観やストーリーがブッ壊れな所がありますが、こんなぶっ飛んでる映画を作れるのも流石アメリカ。

マッチョな男性が
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ライフ(2017年製作の映画)

3.8

ハリウッドスターの中に真田広之というサムライが共演しているだけで少し誇らしい気持ちになります。

LIFEというとヒューマンドラマ的なタイトルの方がピッタリですが本作はガッツリホラーです。

ただ、生
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善き人に悪魔は訪れる(2014年製作の映画)

3.1

イドリス・エルバの気持ち悪さが全米No.1級でした。

ゴリマッチョVSおかあちゃん。

不倫相手の電話に妻が出た時の旦那の気持ちが1番のホラー。

傑作ではないですが隙間時間にサクッと観る映画として
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透明人間(2019年製作の映画)

3.1

主人公が特別美人でもなく、スタイルが良いわけでもないのに執着する意味ってなんなのでしょうか?

大金持ちなら他にもっと良い女がいたんじゃないの?って思いが拭ませんでした。

スッキリしたって意見が意外
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CUBE(1997年製作の映画)

3.2

序盤の脱獄の天才の存在がこの映画の最大の山場。警官が「レンだ!」ってわかった時の満面の笑みから絶望に変わるまでのコントが最高でした。

開始15分までなら星5をあげます。

今となっては目新しさはあり
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静かな雨(2020年製作の映画)

3.9

主人公が足を引きずって登場した瞬間に「重そうな映画だなー」って正直思いましたが見て大正解でした。

仲野太賀さんが好きという事もあり贔屓目かもしれませんが演技や世界観、コーヒーを淹れたマグカップまで最
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赤い光点(2021年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

英語じゃない言語で慣れないかなと思いきやすんなり没入できました。

主人公が終始クリスチャンベールにしか見えませんでした…

もどかしい部分もありますがストーリー的には悪くないと思います。

あの最後
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悪人伝(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

マ・ドンソク、キム・ムヨルが好きだったら間違いない作品。

マ・ドンソクさんが中田翔に似てたのは気のせいでしょうか?

映像、アクションはやはり日本より上だなと感じさせられました。

キム・ムヨルはカ
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