うーん。映画だし、もう一捻り欲しかった。
ただ、石原さとみと青木崇高の演技には脱帽です。
なんかの演劇見ているようでした。
豪華俳優陣が揃っているのに、勿体無い。
映画というより一つのアート作品を見た印象。
音を聴く作品。
なかなか面白い体験が出来た。
「関心領域」
このタイトルも良いですね。
ミッシング監督作品とのことで視聴。
賛否両論ある映画だと思う。
ボクサー3人の群青劇が淡々と描かれている。現実味のあるストーリーで個人的には好き。ただ、王道ボクシング映画ではない。
松山ケンイチ>>続きを読む
小学生の頃から観ていたアニメ。
シリーズも多岐に渡り収拾がつかなくなっていた今日この頃。分かりやすくまとめて頂き感謝です。
新シリーズも始まっていて一見の価値あり。
ドメル将軍はもう一度お目にか>>続きを読む
吹き替えにて視聴。
戦争と理性。当事者として自分が戦地に赴いたとき、バーンズになるかエリアスになるのかは正直分からない。
それほど戦争は人を変えてしまう。
ナレーションにもあるが、貧しく社会的に>>続きを読む
ストーリー良き、音楽良き、ヒロイン可愛い。死角なし。王道の良き映画。
名シーンがありすぎて困る。
ベンアフレックの最後の表情。あれはずるいて。涙腺崩壊した。
トントン拍子に進むストーリーに飽きがこない。
学校って世の中の縮図なんだと思う。色々な人がいてそれぞれ個性がある。趣味嗜好もバラバラ。スクールカーストもなくならないし、社会人になってもカーストは存在>>続きを読む
初めて見たのは高校生の頃。
あれから月日は流れ、社会人になった。
当時は作画の美しさ、壮大な音楽に内容は二の次だった。
社会人になり自分を取り巻く環境は大きく変わったと思う。価値観や感性も変わった>>続きを読む
まずこの映画が観れたことに感謝したい。
それと同時にこの平和な日本に感謝したい。平和とは当時と比較してだが。
エンドロール涙が出た。何故なのか分からないが、様々な感情が込み上げてきて涙となって溢れ出>>続きを読む
スプリングボクスのサクセスストーリーを期待したが、思いのほかあっさりと結末を迎えた。
ネルソン・マンデラと南アフリカ、そして人種差別について勉強したいと思えた一作。
思ったほど悪くはなかった。ツッコミどころ満載だけど。
イマイチ内容が分からない。もう一回観ます。
気持ち悪いぐらい噛み合わないシガーとガソスタ店員の会話が印象的です。
パート2も公開になりますし、3回目。
大迫力、劇場スクリーン不可避な一作。
今作に引き続きパート2もサントラを担当するのはハンスジマー。よろしくお願いします。
SF映画でシックな描写際立つ今作。パ>>続きを読む
レビュー5でも足りない映画はいくつかあるが、今作もそう。
私は実家暮らしで2階にある自分の部屋でいつも映画を観ている。映画が終わり1階に下り、両親とたわいの無い会話をした。何でもない話なのに急に涙が>>続きを読む
2人の長い夜とその夜明けを描いた一作。
優しく暖かい映画でした。
松村北斗という次世代の名優に出会えた気がした。
東出のセリフと瑛太のセリフ。あのシーンは刺さった。このシーンに全て詰まっていると言っても過言ではない。
良い戦争なんてない。人々は失い、そして何かを得ようとする。愛する人や共通の敵など。
情報の正>>続きを読む