あつしさんの映画レビュー・感想・評価

あつし

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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

5.0

ノーラン監督のバットマン3部作などなど他作品、それぞれの魅力もあってどれも好きだけど個人的には1番。

終始陰鬱としたダークなトーンで描かれるバットマンが最高。
バットスーツやモービル、バイクも現実味
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黄龍の村(2021年製作の映画)

3.5

この映画は2度始まる!
ベビわるの監督さんって知ったのエンディング後だった、、先入観なさすぎて展開ガラッと変わった瞬間えっ!って思わず声を出した。

女神の継承(2021年製作の映画)

4.5

タイ東北部の村に住む一家に起こる怪異をモキュメンタリータッチで描いた作品。
ネトフリの呪詛や本作の原案者であるナ・ホンジンが監督を務めた哭声が好きな人にはハマる。

序盤〜中盤まではスローペースで物語
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アクアスラッシュ(2019年製作の映画)

3.5

たった1時間と少しでB級スプラッターを堪能できる良い作品。
後半30分がようやく本編くらいでそれまでは若人達のくんずほぐれつの色恋もの、、の中のちょっとしたサスペンス。

プールのスライダーを舞台にす
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

5.0

間違いない面白さだった。

ゲーム内でも流れるマリオのお決まりのBGM、効果音をそのまま流すこともあればアレンジを加えたアップテンポで、それに合わせて劇中のシーンもテンポ良く進んでくのが見てて気持ちい
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ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(2021年製作の映画)

4.6

劇場公開版よりも登場ヒーローそれぞれの活躍が濃く描かれていて面白い。

特にフラッシュの終盤シーン、最高に熱い。

スーパーマンが劇場版よりも、畏怖・畏敬そういったものを強く感じる存在感で、、
無理ゲ
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マンホール(2013年製作の映画)

3.0

終始糞尿まみれのまさに"糞"映画(酷評の意味ではない)

序盤の方で事の真相が分かるから物語はあってないようなもの
不快感をとことん味わいたい人は一見の価値ありなのかな、、?

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.5

震災の事がストーリーに含まれる為なかなかに複雑な面もあるかもしれないが、これは見るべき作品。

君の名は。天気の子の3作品の中でも特に好きな作品になった。

『行ってらっしゃい』のままで戻らなくなった
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テリファー(2016年製作の映画)

3.0

ピエロ恐怖症推進映画

この手の映画定番あるあるシーン、ゴア描写激しめ、後味悪しのザ・スプラッターホラー
ピエロの殺人鬼は一切喋らず仕草や表情だけだからより怖くて好き

続編やるけど此奴を倒せるとした
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哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

4.0

U-NEXTに配信きて即観賞
面白かった、、

ゴア、性描写がとてつもなく、一周回って笑ってしまうほどに残虐かつ不愉快で遠慮がない。
その為配信だからか要所要所では結構強めのモザイク入れられていたのは
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