あつたろうさんの映画レビュー・感想・評価

あつたろう

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運び屋(2018年製作の映画)

3.6

ちょっとスリリングで、あっという間に観てしまった。
なにも考えずに楽しめる作品
アメリカ最強!

ハント・フォー・ザ・ワイルダーピープル(2016年製作の映画)

2.4

バラエティー枠の映画ととらえて観たらおもしろかった。
リッキーが役者でした。

マッドタウン(2016年製作の映画)

3.0

この荒れ地で、“なにか”の意味を見いだすのは至難の技なのかな。
うさぎちゃん…

その住人たちは(2020年製作の映画)

2.5

絶妙にかっこよくない主人公
それがまたじわじわ味が染み入る

黄龍の村(2021年製作の映画)

3.6

いい意味で全然ホラーじゃなかった。
梶原がなんか信用できないって仲間たちが言う場面があったけど、最後そういう感じかって笑った。

赤い光点(2021年製作の映画)

1.9

黄色い男の子が誰なのか見返したけど、そういうことかって。
自分のことしか考えてないと、こうなるのかなという教訓。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.2

1度口にしたら、もう普通の食事をする人に戻れないきがする。
カオスという言葉が圧倒的に当てはまる作品

スパイダーヘッド(2022年製作の映画)

2.9

本当の非人道的な悪人は有無なしに実験もありだと思った。
ただ、良心が残ってる人にとっては悲しいかな
よく実験されてる動物たちを不憫に感じてしまう物語
よくも悪くもエンディングが予想できてしまう展開だっ
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10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.2

結局敵はどこからきた何者であったのだろう。
でもそこに至る展開はドキドキはらはらなんだろうワクワクあり

彼方に(2023年製作の映画)

3.4

いつ何が起こるかわからない
何げない日常。それは当たり前じゃない。
仕事?家族?
明日、いや今
何が自分にとってかけがえのないものなのか、愛すべきものは何か考えようと。

バッドランド・ハンターズ(2024年製作の映画)

3.0

何も考えないで観られる作品はないかなと物色し行き当たる。
シンプルゾンビ。子への果てしない愛

Lift/リフト(2024年製作の映画)

3.2

学生の頃のみんなで集まってどでかいことやりたいワクワクした気持ちを思い出した。

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

3.6

忘れてはならない日々の大切さ。
無くして気づく大切さ。
純愛。

あるアスリートの告発(2020年製作の映画)

2.7

被害を受けた方の親だったら、復讐してしまうと思う。
公に罰せられないのであるなら、なお。
SNSの進化が、いい方に向いてくれればいいなと。

フラクチャード(2019年製作の映画)

3.2

ミステリーとかサスペンスのぞわぞわが好きな人にははまりそう。ただ刺激が強いのが好きな人には少し弱いのかな。

道路もパーキングエリアも病院も明るい描写0で、不気味な雰囲気しかなく、何が起こっても驚きは
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ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

4.0

とにかくわくわくどきどき
震え上がる感覚
冒険心忘れちゃならないって思わせる
そこに至る徹底した準備。そして本番の無での大胆さ。
こういった人は刺激がなくなったらどうするのだろうと疑問にもなるけど、そ
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足跡はかき消して(2018年製作の映画)

3.6

現代は便利すぎるゆえに、騒々しすぎる。
自然においては余計な感情に囚われることがない。
それを体現しているよう。
お父さんたったすこしでも寄り添える気持ちがあれば…
娘さん、とてもたくましくなりました
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ターミナル(2004年製作の映画)

4.9

トムハンクス作品は過大評価しがちだけど、ほんとうにおもしろい。
ユーモアあり、社会風刺あり、恋模様あり、情熱的であり、いろんな顔で出てくるこんなのトムハンクスにしかできない。
年に1回はここに戻ってき
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グレイマン(2022年製作の映画)

3.5

旅行好きにはたまらない作品。
シンプルにアクションを楽しめて、意外とシリアスや感じは全くないかな。
続きに期待したい!これ以上おもしろくできるのかは難しい気もする。
ララランドで知ったライアンゴズリン
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アウトフィット(2022年製作の映画)

3.2

とてもシンプルな作品。低予算なのかな。
仕立屋から1歩も出ずにストーリーが完結してしまうので、躍動感は全くない。
ただただスーツの着こなしがかっこよかった。