cannaさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

抵抗(レジスタンス)-死刑囚の手記より-(1956年製作の映画)

4.2

面白い!何気に初ブレッソン。
最後の脱走シーンはハラハラしました。

ローラ(1961年製作の映画)

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ジャック・ドゥミのデビュー作。
1作目とは思えないほどストーリーも分かりやすくて面白い。衣装が良い。フランスの街が良い。あと音楽も良い。

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

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小山田君以外みんなクズすぎて気持ち悪い…。小山田君みたいに一途な人には幸せになってほしいの気持ち。

息をするように(2021年製作の映画)

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上映後にあった舞台挨拶で枝優花監督が話してくださった内容に、はっと気付かされることがたくさんありました。この日に観に行けて良かった。

放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

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冒頭で『少女邂逅』の2人のやり取りがみれたのは嬉しかった。
クリームソーダ飲みたい。

DRAGON ドラゴン(2015年製作の映画)

4.2

とにかく映像が綺麗すぎる!
ラストはわたしも幸せな気持ちになれて涙が出てきました…。
やっぱりこういう王道なファンタジー映画が好きです。

悲しみよさようなら(1990年製作の映画)

3.9

ずっとみたかった作品!
このときのウィノナがほんとに可愛い…。

All This Panic(原題)(2017年製作の映画)

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刺さりまくり……(;;)
学生時代にみることができて良かった。
欲を言うなら10代のときにみたかった…!!

愛ちゃん物語♡(2021年製作の映画)

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「かわいい」がたくさん溢れてた!!
コメディかと思いきや涙ありの愛ちゃんの成長物語!
『下妻物語』とか好きな人は絶対好きな映画だと思う。

小さな兵隊(1960年製作の映画)

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政治的な話はちょっと難しかった…。
本作はアンナ・カリーナが初めて主演を務めたゴダール映画!カメラの前で色んなポーズをとるシーンが可愛かった〜〜!

ひなぎく(1966年製作の映画)

4.5

「かわいい」が溢れてる!!
ハサミのシーンが好きです。

裁かるゝジャンヌ(1928年製作の映画)

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ゴダールの『女と男のいる舗道』でこの映画のワンシーンが用いられていて、ずっと気になっていました。
映画館で鑑賞できて良かったです!

暗殺の森(1970年製作の映画)

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少しどんでん返しのようなラスト。
全体的に印象的なカットも多く、ダンスシーン辺りから、どんどん引き込まれていった!!
あと、初めてレーザーディスクで鑑賞した作品です。

はなればなれに(1964年製作の映画)

4.8

オープニング、マディソン・ダンスシーン、ルーヴル美術館での疾走シーン、全部大好き

誰も知らない(2004年製作の映画)

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しんどい…。
これ実際に起きた出来事なの信じられません。

カランコエの花(2016年製作の映画)

4.5

苦しい…エンドロールで涙出てきた…。
どうやったら救ってあげられたのかなってとても考えさせられます。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.3

ウェスのストップモーションアニメ!
イヌ愛増した〜〜!!
わたしは好きです。この映画。

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

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いや、面白い!
アンリみたいなクズ男がモテるの、ほんとリアルに居る(笑)なんでだろうね。

美しき結婚(1981年製作の映画)

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リアルに居そうだな、こういう女の子。
ラストの伏線回収が良いね!

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

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痛々しい暴力シーンや血が飛び散るようなシーンもタランティーノ映画では何故かコミカルに見える

アンナ(1966年製作の映画)

5.0

ポップでキュートなミュージカル映画!
ラストはちょっと切ない。
アンナ・カリーナはいつの時代もカリスマです。

街をぶっ飛ばせ(1968年製作の映画)

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学生時代の18歳という若さですでに確立されてる。凄い。

偶然と想像(2021年製作の映画)

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1話が1番好きでした!
初めの長々としたタクシーでの会話劇も全く飽きがこない。とても台本があるとは思えないほど自然でした。

何よりもわたしは古川琴音に釘付けになってしまいました…。

最後、カフェで
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