子供がゲームの世界を現実世界に投影してごっこ遊びしてたら、なんか本当にそういうのがあってどうしようってなる感じのやつ。
それっぽいがそれっぽいだけ。ポスターがくそすぎるので製作者は悔い改めて。
IVANの端子部分をフーフーするところが良かった。この映画を見る世代をよくわかってる。
「おもしろい」と聞いて視聴したが、「可笑しい」だけで「おもしろい」わけではなかった
良い映画だが、白人男性陣のいかにも理解があります or 柔軟に適応できます感が気に入らない。
画面が切り替わったときにバカでかい音で「デューン!」って鳴るの好き