むろらんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

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体調が悪いときにちょうどいい「どうでもいいB級サメ映画」だった。本当に酷いサメ映画を観た身としてはけっこうよく出来てたと思う。

何者(2016年製作の映画)

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それぞれのキャラクターや考え方がとてもリアルだった よくできた話だと思う

傷だらけの悪魔(2017年製作の映画)

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酷評されてるけど見応えあって好きだった
邦画は苦手だけど、少なくともほかの冗長でクサクサの邦画に比べたら全然みられた

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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最初から最後まで夫に腹を立てながら観た。「優しさ」の仮面をかぶって、この問題の本質を見ないふりしてるところもまさに現代の一般的な〈男性〉のリアルな気がして、見応えがあった。