Mototsujiさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

Mototsuji

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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

シンプルに面白い。ありえないけど、こんな先生いたら音楽の授業も刺激的で、なんなら学生生活も忘れられない青春に仕上がるとおもった!笑

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.0

これを観ればその日からひたすらABBAを聴きまくる日々になります。笑

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

4.0

天才でも不器用だと、損するもんだと思った。近くの存在の機敏に気付かず、ボタンをかけ違えてしまう主人公に少し腹立たしくなった。

テッド(2012年製作の映画)

4.0

かなり笑えるけど、劇中の台詞はほぼ下ネタのフィーバー状態。気の置けない人と観るのがおすすめ。

ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

4.0

軽くて、いまどきでハッピーになれる映画。劇中で流れてたsemisonicまでお気に入り登録。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.9

覚悟してみないと、短い上映時間でも相当体感が長く感じる重めの映画。見終わってからの解放感はどの映画よりも大きいと思います。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.0

トップにたつ者のプレッシャーやそれに打ち勝つための努力が内側から観れる。そんな映画でした。

アバター(2009年製作の映画)

3.8

はじめの何だこれと思う感じは観ていくとすぐ消え去ります。それくらいのめり込みやすい映画。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.9

いままでにない宮崎駿監督の現実的な作品。

ターゲットが大人。

舟を編む(2013年製作の映画)

3.9

すごく地味なのに、すごく汗がほとばしるような、主人公たちの熱が伝わる映画でした。

ペネロピ(2006年製作の映画)

4.2

ジェームズマカヴォイに恋して、5回は観てしまうかもしれない映画。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

始まりが印象的で、繰り返し観たくなる。一日の始まりを真似したくなるようなシーンがたくさん。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

4.0

もっとチープな内容かと思いきや、案外しんみりする映画でパッケージとのギャップを感じました。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.8

なんとなく小難しいので構成として複雑さを求めるならもってこいなラブストーリーだと思います。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.5

ただただ大好き。ノンフィクションでマイケルオアーとその家族から、本当の豊かさはお金持ちだからじゃないと学んだ。

デンジャラス・ビューティー2(2005年製作の映画)

3.8

前作よりパワーアップ、ヒートアップして、内容が盛り沢山でお腹一杯になる第2弾です