toさんの映画レビュー・感想・評価

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ターミネーター2(1991年製作の映画)

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なんで2だけそんなに評価されてるかよくわかった
名シーンしかないし小ネタも多いしで最高すね

ターミネーター(1984年製作の映画)

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題名だけは知ってたから、いつ味方なるんかと思ってたら終わった
内容はおもろい

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

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ジム・キャリーがジム・キャリーしまくってる
短くて笑えてほっこりできる良い映画

トータル・リコール(1990年製作の映画)

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特殊メイクの完成度とシュワちゃんの肉体美の映画
内容は普通っちゃ普通やけど関係ない人結構死ぬなーとは思った

ROOM237(2012年製作の映画)

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シャイニングオタクが自分の考察発表していくみたいな感じやったな
正直当てつけみたいなやつが多いけどアポロのやつとかは少年心くすぐられたな

ムカデ人間(2009年製作の映画)

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病み上がりにひとりで見る映画では無い
いやむしろ病み上がりにひとりじゃないと見んまであるけど
コッテコテの関西ヤクザおるのおもろくて話入ってこんしヤクザにしてはタトゥーが可愛すぎる

月に囚われた男(2009年製作の映画)

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正直展開は分かるけど短いし見れる
AIの人間味が好き

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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閉塞感がすごい
どんな気持ちで見るのが正解なんかわからん終わり方してた
あとシンプルに先端恐怖症なんで針飲むシーンがヒェェってなって辛かったです

交渉人(1998年製作の映画)

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正直ドンパチ系やと思って軽めに見てたけど結構おもろかった
最後の交渉のケビン・スペイシーが好き

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

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トム・ハンクスの映画で1番胸痛かった
成分ワードにバレーボール入っとるのおもろすぎる

Winny(2023年製作の映画)

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逮捕されてからの行動がさすがに間抜けすぎるとは思ったけど、そもそも逮捕が無知やと不利になるような状態が良くないんかなとも思った
内容はちゃんとおもろい

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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とりあえず絵はきれいですよ
東日本の記憶ある人みれへんやろ

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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こんな歳いっとるのに相変わらずアクションのえぐさよな
結局こういうのがいちばんおもろいねんから

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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容疑者Xの献身の方が好きではある
でもまあおもろい

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

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心揺さぶられる系の歴史もの
ノーランのダンケルクが好きやから繋がりでの興奮もあったけど、チャーチルの普段の性格と演説での人の変わりようがいちばんおもろかった

スカーフェイス(1983年製作の映画)

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自分の立場が弱い時の方が強そう
上り詰めたものを自分で破壊していく流れが好き

ペナルティループ(2024年製作の映画)

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重くて薄暗くてSFなので好きです
謎あるけどそこは逆に触れへんからそこで賛否別れてそうやけど俺は触れん方がいい派です
あと伊勢谷友介の声と顔と髭がこの世の男でイケメンやなと

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

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禿げてないブルース・ウィリス珍し
ど直球にかっこいいですわほんまに

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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音楽やりたいと真っ直ぐ思える映画でした
ストーリーもキャラも結構王道で演出が好きって感じ

黒い家(1999年製作の映画)

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個人的には今まで見たホラーの中で1番怖かった
あと女優の乳史上1番エロくなかった

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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ごっついおもろかった
なんか複雑なコメントとかは無いけどなんかずっとおもろかったな

複製された男(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

むずい
母親の会話で二重人格なんかってのは分かったけどだからといってオチはわからんしなんで指輪の後とかついてるのかは分からん

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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なんかわからんけど2日に分けて見た
内容的には人間がペットとして扱われるみたいな話やねんけど、支配者側の世界観の作り込みとか色合いとかが不気味で綺麗な映画だなーと思いました
ただあんまり刺さっては無い

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

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友達からこの映画をおすすめされたら縁を切りましょう
最悪なのはもちろんやけど、色々ルール破綻してて「あ、これ映画か」ってなるから
胸糞が冷める
でもそれ通り越すぐらい最悪
無言のシーンがいちばん辛い

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

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コメディ映画でおすすめ聞かれたらこれを教えます
感動もありとかサスペンスもありみたいなコメディも好きやけどここまで振り切ってるのが結局いちばんおもろいですからね

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おもろーいね
ゴジラがデカ過ぎないから余計怖い
倒し方がなんか新しい兵器の開発とかそういうのじゃなく、納得感があって好き
お前生きとんかいとは思ったけどまあ生きとる方がいいわなそら
ほんでアキコだけは
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

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なんかウルフ・オブ・ウォールストリートぐらいの感じで見たら全然ちゃうかった
人生の波が高すぎるという点では一緒やけども
あとなんかタイトル含め全体的に日本語訳の仕方かっこいいな

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

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勝元かっこよと言いたい
日本人が許せる範囲で外国人が好きそうな日本人って感じがありますね

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

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こんな男、父親になりたいです
話術で解決できひん問題はあっても解決できひん悩みはないんだなと

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

議論において落ち着きって重要なんやなって感じました
最後以外ずっと同じ部屋で景色変わらんけど、すごい白熱して反対してた人が落ち着いて無罪に切り替わったときで全然風景が違って感じるからすごいよな
偏見で
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ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

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キングスマンの続編かなんかやと思って見たら物足りひん
でもまあ普通のスパイ映画としては楽しめるな読めるけど

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