マルチョウをお布団にして寝たいさんの映画レビュー・感想・評価

マルチョウをお布団にして寝たい

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バービー(2023年製作の映画)

3.3

小さい頃からずっと憧れだったBarbieの世界観が綺麗に実写化されていた。
「ちゃっちい映画」といえばそうかもしれないが、何も考えず見る映画でたまにはこんなのもいいかもしれないなーと。
いつまでもBa
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怪物(2023年製作の映画)

4.3

一言で感想を述べるなら私は「美しい」と述べる。
是枝監督は日常の描写が素敵すぎる。本当に何気ないシーンすら、まるで私の瞳に映る日常のように、そのまま表現されていて、実際私が目の当たりにしているようだっ
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ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.0

何度目かの横浜流星さん×藤井道人監督ということで気になって劇場で観ました。
横浜流星さんの目による演技が素晴らしく、喜怒哀楽の表現に魅了されました。特に「怒」の負の感情の際の演技が抜群にいい。
脚本・
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.8

洋画に興味を持つきっかけになった映画。
洋画ならではのラブコメが観てみたく、レビューが高いものから探していくとこの作品に出会いました。フレッシュでもどかしい素敵な作品でした。

生きる LIVING(2022年製作の映画)

4.0

こういった類の映画を観ると、毎回「生きる」ことのモチベーションが上がる。

「もし余命宣告されたら私ならどうするだろう…。」
そんなことを考えながら、一日一日丁寧に生きたいと思った。

アラジン(2019年製作の映画)

4.1

何度も観たくなる。素敵な作品。
フィクションで造られているはずの世界に吸い込まれる不思議な感覚、映像の美しさ、アクションシーンの迫力。
世代を超えて愛され続ける理由がわかる。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.8

私にきっかけを与えてくれた映画。
個人的に思い入れのある映画です。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.7

ハッピーな気持ちになりたい時はぜひ観てほしい!
「ありえないでしょ」っていう展開に声を出して笑いました(笑)
キャスト最高、ラブコメハッピーエンド最高
これぞ映画!て感じです。

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

3.7

バリ島の景色が美しい……
文化が違えば得る幸せの種類も違う。
結局は理想の夫婦の形だったのかも、
お酒片手にゆっくり家でまた観たい

君と一緒に過ごした夏(2022年製作の映画)

3.1

女性監督×ネトフリ映画に惹かれて観ました。
女性監督ならではの色鮮やかな景色に見惚れていました。
ベタでよくあるストーリー性なのに見入ってしまいました。
ラブストーリーよりもガールズ達のキラキラした友
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もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

2.0

最後はタイトルに沿ってて悪くないと思うけど…
結局何が伝えたいんだろう、、
リアルさを伝えたいのかそれとも否か、、
振り切って欲しかった

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.5

重い映画が観たい気分だった為、
気になっていた「八日目の蝉」を鑑賞しました。
悪なのに惜しくも同情してしまう、苦しい。

マリー・ミー(2022年製作の映画)

4.0

ハッピーエンドがやはり好き!
モヤモヤした終わり方をするのではなくスッキリした感じが個人的にはたまらなく好きで、
終わった後すごく幸せな気持ちになった。

そしてジェニファーロペスが美しい…

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.2

やはり風景画が美しい。
ストーリーは何故かイマイチ刺さらなかった。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.7

2回目でやっと内容理解。
風景画が何よりも美しい、素敵。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

2.7

エイリアンズをアラームにしているところ。素敵。
でも終始、つまらないと感じる部分がいくつか。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

エモい、と言われる映画ブームの先駆けとなった作品じゃないでしょうか。
凄く好きな作品です。
もう少し大人になってからまた観たい。

余命10年(2022年製作の映画)

3.6

藤井道人監督の作品だと知り、
予告から興味深い内容だった為
親友とレイトショーで観ました。
序盤からお互い涙が止まりませんでした、が
想像できる内容通りという感じでした。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

4.7

私は就職活動真っ最中です。
夢に向かって頑張る私の背中を
そっと押してくれる、そんなような作品でした。
努力すれば叶わないものなんてない、
好きなことを仕事にするのは何も悪いことじゃない。
自分が何を
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.5

2回映画館に足を運んで観ました。
「生きる」って一体どういうことか
二宮さんが教えてくれます。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

「普通」がどれほど幸せで愛おしい時間か、に気づくことができます。