あやさんの映画レビュー・感想・評価

あや

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ドラえもん のび太と鉄人兵団(1986年製作の映画)

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7作目にしてやっと学校へ通っている描写が出てきた
リルルを撃てないのび太のシーンが良い
頭脳がドラえもんの頭にそっくりなので誰か間違える描写とかくると思って楽しみにしてたのになかった、ボーリング球みた
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ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトル・スター・ウォーズ)(1985年製作の映画)

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ロコロコ好きすぎる
OPのパロディ元があるんだろうけどSWとET(未鑑賞)くらいしか分からなかった
こんなに創作意欲のある小学生が集まってる学校すごい
四つん這いになって移動するのび太とか細かな動きの
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ドラえもん のび太の魔界大冒険(1984年製作の映画)

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面白かった
アニメーションに感動したし、声出して何回も笑った
これを幼い頃に観た子どもたち羨ましすぎる
映画シリーズで初のドラミちゃん登場

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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アリ・アスターのこと今なら好きになれるかもと思って観たけどやはり無理でした
1幕目くらいのテンポで他も進んだら楽しめたかも

ドラえもん のび太の海底鬼岩城(1983年製作の映画)

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バギーちゃん…!
今まで観た中だと1番面白かった
教育ドリームのアニメーションが良い

ゴースト・トロピック(2019年製作の映画)

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終電を逃さなかったら出会わないような人たちと会える映画
今日の私も最終バスで帰っている

Here(2023年製作の映画)

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都会と自然の切り取り方が素敵
光の反射や環境音に強いこだわりを感じる、映画館で観るべき映画
ラストが好き
エンドクレジットのsoup
来世は苔でもいいかも

ルナ・パパ(1999年製作の映画)

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展開が予想できなくて楽しかった
収穫アンサンブル、すいか
シェイクスピアついて知ってるとより面白いのかも?

恋人はアンバー(2020年製作の映画)

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アンバー不器用だけどひたすらいい子
私もこんな子になりたい
愛する気持ちに正直になれない時代つらい

きっと、それは愛じゃない(2022年製作の映画)

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王道ストーリーで誰でも楽しめそうな映画
人を愛する気持ちは文化や宗教的な理由で変えることはできない
離婚するって3回言えばいいらしい
最初と最後で登場人物の考え方が変わるほど、いる場所が同じことが効い
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ドラえもん のび太の大魔境(1982年製作の映画)

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序盤僕が決めたんじゃないよ"お"↑とかあっら"ー↓とか声が一々面白かった
犬飼うの絶対反対な割にはあっさり飼うことを承諾してるのび太母
よく聞く映画だとジャイアンの心が綺麗はここから始まったんだね
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ドラえもん のび太の宇宙開拓史(1981年製作の映画)

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前作より面白かった
前作ののび太はジャイアン達に対して非があり嫌われる理由も分かるが、今作は結構理不尽に嫌われてて可哀想だった
タイム風呂敷のくだりの回収も良かった
私だったら敵は全部スモールライトで
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コシュ・バ・コシュ/恋はロープウェイに乗って(1994年製作の映画)

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ロープウェイ🚡可愛い
隠れてるときにキスしようとするシーン好き
ラストシーンに既視感を抱いたんだけど似たような作品あるかな
私も賭博する人は好みじゃない

Container(英題)(2018年製作の映画)

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2023.6/16〜29の間のYouTube限定公開中に視聴
水害、通信が繋がらないという不安感
地震大国の日本に住んでるので他人事ではない
女性特有のいざこざを緊張感を保ちながら描くのが上手い

サブウェイ(1984年製作の映画)

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パリの地下鉄最高
終盤からは面白かった
ディーバと通じるところがあると聞いたので観たが、圧倒的にディーバのほうが好き

犬ヶ島(2018年製作の映画)

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同居人との鑑賞会④
図書館で借りたら映像は飛びまくるし、字幕が遅れて出てきたり二重になるので困った
ネオ日本面白い

ションベン・ライダー(1983年製作の映画)

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序盤はあまりのれなかったが、中盤以降は楽しめた
振り返ると序盤も面白いシーンが沢山あったので集中力があるときにもう1度観たい
今撮ったら問題になりそうなシーンが度々あってヒヤヒヤする
ブルースが海に入
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焼け石に水(2000年製作の映画)

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35mmフィルム上映、ラスト1本割
窓を使ったシーンが印象的、ラストも完璧
途中のダンスシーンが良い
フランツとアナが横たわっている画が美しかった、素晴らしい肉体美

春の画 SHUNGA(2023年製作の映画)

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初下高井戸シネマ
春画を見て感じる気持ちと山本直樹の漫画を読んで感じる気持ちが同じだと気づいた、こんな表現の仕方があるんだみたいな感動
春画先生観たときは蛸の触手が乳首に巻かれてるのに気づけてなかった
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ドラえもん のび太の恐竜(1980年製作の映画)

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勝手に育てて捨てるのかわいそう、教育に良くなさそう
鳴き声が…

違う惑星の変な恋人(2023年製作の映画)

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声出して笑ったところが1回しかなかった
こういう会話劇で演技っぽい喋り方をするのは合ってないと感じた、中島歩は良かった

海がきこえる(1993年製作の映画)

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里伽子みたいな子に惹かれる気持ちは分かる
少しだけ逢沢りくみたいだなと思った
こういうリアルなアニメーション作品観たことないから新鮮だった
アニメって振り切ったファンタジーとかよりリアルな空気感のある
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笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

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観てから実話って知ったけどこんなに俯瞰して自分のこと書いてるツチヤさん凄すぎないか?
それともありのままに書かれた私小説を映画化するにあたってこの形になったのかな
岡山天音の演技初めて見たけど演技のカ
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宇宙人東京に現わる(1956年製作の映画)

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短いので少し物足りなさがある、色々回収されてない
パイラ人と日本人の美的感覚のズレ面白い
宇宙会議のシーン可愛い
岡本太郎デザイン宇宙人良い

ひらいて(2021年製作の映画)

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ホラー映画じゃないか
こんなに愛せない主人公久しぶりに見た
アラーム音が怖すぎる
桜の木が何気に凄い
山田杏奈えっちすぎる、服着て

地球は女で回ってる(1997年製作の映画)

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適当に観ちゃってちょっと後悔
ピンボケと地獄が良かった
一番嬉しい言葉は"愛してる"より"健康"

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

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あさってDANCEが好きなので山本直樹のツイートきっかけで観た

ユニヨシの描き方が嫌な感じだったけどそれ以外は良い映画だった
馬鹿は平凡であるよりいい事!
昔テレビで見たオードリー春日のダクト飯みた
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千年女優(2001年製作の映画)

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今敏作品を初映画館鑑賞
今までアニメーション映画にあまりピンときたことがないのだけど、きっと映画館で観てないからですね
観れて良かった、終盤は口ポカンしてた
色んな作品の女の子が走るアニメーション繋げ
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枯れ葉(2023年製作の映画)

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久しぶりに映画館で映画鑑賞して心の底から幸せな気持ちになった
初カウリスマキ、言葉が少なくても最後まで楽しませられる力が凄い
人物を真ん中に置くとダサくなるはずなのに堂々としすぎてむしろ一周回ってお洒
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レオノールの脳内ヒプナゴジア(半覚醒)(2022年製作の映画)

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2024年初鑑賞映画
本当は映画観てる余裕ないけど配信期限迫ってたので急いでオンライン試写
体調不良が続いて心身ともに疲れ切ってメンタルがやられてたけど、これを観てもう少し頑張ろうと思えた
映画を愛す
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