ayaさんの映画レビュー・感想・評価

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

さいこう

わたしはロランス(2012年製作の映画)

空気人形(2009年製作の映画)

君とボクの虹色の世界(2005年製作の映画)

見おわってからずっとこの映画のことを考えていたくなった。ミランダジュライとゆう女性の全部に惹かれていた。

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

大人な女性にわたしもはやくなりたいと思わせてくれる映画だった

ダージリン急行(2007年製作の映画)

インドにいきたい。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

音楽も、もちろんおよふくも釘付けになるかんじだった。パステルカラーの世界わたしも体験したい。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

最後のイーノックの笑顔が忘れられない。お洋服、街並み、ビジュアルとってもすき。

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

気を張らずみれる感じだった

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

ポールダノよい！

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

見たときは高校生だったけどリアルさは妙に感じた。

キツツキと雨(2011年製作の映画)

アメリ(2001年製作の映画)

出てくる洋服、音楽、街並み最高によい。

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

こんなにキュートな女の子にであえたのは初めてだった。ルビーをすごく、好きになった。この設定が素晴らしすぎて。こんな話を書けるゾーイに感動した。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

衝撃のラストだったけど
すごく、自然に入り込めた。涙が止まらなく流れてしまった。

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

音楽の話をいっぱいするのが好き。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

パリへ行きたくなる

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

現実に感じれる瞬間があった。

TOKYO！(2008年製作の映画)

ふしぎにすいこまれそう

横道世之介(2013年製作の映画)

高良くんと吉高さんのアンバランスなかんじいい。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

ファッション、がとてもいいなあとおもいます。名作

最強のふたり(2011年製作の映画)

葉っぱが歌うシーン笑

モテキ(2011年製作の映画)

麻生さんきゅーと

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

すごくかわいい作品だった。
わたしもこの時代にこんなはちゃめちゃな青春期をおくりたかった！

テッド(2012年製作の映画)