何度も思い返したいシーンばかりだった。眠る前にもう一度回想しよう。素敵な映画だった。
2013年No.1映画!!サイコーすぎた。笑って。泣いて。大忙し。
大学生のときのわたしは、ちょっと変わった女の子、アメリになりたかった。赤いカーディガンきたりしてました。
高校生のときに、淡くて切ない世界観の虜になりました。ボリス・ヴィアン「うたかたの日々」の日本版だと知ったのははもうちょっと大きくなってから。温かな陽が差し込む窓際で、夫婦が幸せそうに眠る何気ないシーン>>続きを読む
2012年、最高の映画!世界観が愛おしすぎて、大切なひとにしか教えたくない映画。
私たちたちも大人の優しい嘘に守られてきたのかな。タイトルが秀逸。
スカッとしたい気分のときに。見たあとはかならず脳内でチャーリーズエンジェルごっこしてます。
一作目に比べたら、エロスなスラングが多くてちょっと狙いすぎかなぁ…
子供の頃、何度も見てきたのに、いま見たらナンセンスかつ難解すぎて驚き。ピュアさが失われたのか?思慮深くなったのか?ナゾです。
とにかくゴージャス‼‼‼女の子にとってはアクション映画並みのストレス発散。
ディズニーらしさ満点!でもエンディングがディズニーらしくなくて新鮮だった!
ショッキングなシーンばかりで怖かった。けど、吾郎さんの演技はピカイチ。こういうヤバイキャラクターぴったりだなぁ。
サラリーマンのパパが実はピーターパンだったお話。小学生のとき繰り返して何度もみた!
シニカルな映画。おわりが少し悲しい。悲しいから記憶に残るのかな?
オドレイの可愛さったら。歌もすぐ覚えられるしテンポもいい。
しょこたんの吹き替えのクオリティの高さ。驚いた!もう吹き替えでしか見られない!