Ayaさんの映画レビュー・感想・評価

Aya

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罪の声(2020年製作の映画)

4.5

MIU404にハマった去年、野木さん×星野源タッグということで見たかったけど、見てなかったこの作品、Netflixにあがっててようやく見れた。

知ってるか、知らないか、
それだけで人生が一変するなと
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レイディオ(2020年製作の映画)

3.0

学生作品はじめて見ました。
スマホの画面割れてるとことか、
ラジオ聴いてる様子とかリアルだった。

弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

2.5

全然感情移入出来なかった。
正義感の強い主人公は言葉だけで熱苦しく自分が言われたらと思うとしんどくなる。
2人がくっつくのに都合の良い形で、色んな人が亡くなり..。

話の展開が雑に感じ、ラストは何を
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.9

成田凌はいいね〜
清原果耶ちゃんの作品も初めて見たけど、とても透明感がある表情としっかりした演技で作品にマッチしていた。

いくつも心に残ったセリフがあって
縛られず楽に考えていこうと思わせてくれる作
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去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

4.9

ちょっと怖かったけど、作り込まれた作品で面白かった。特に文句はなし!

山本美月と岩ちゃんのラブストーリーかと思ったら全然違って...。

最初に二章から始まって、あれ?早送りしすぎた?ってなったけど
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七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

面白かった。
野村萬斎が堺雅人だったらほぼ半沢。

スカッとするし、野村萬斎の狂言らしさ全開の演技がこの映画に合っていた。

ラストレター(2020年製作の映画)

3.4

話の構成自体は飽きなくて、面白い映画だった。
森七菜ちゃんと広瀬すずちゃんが2人でいる映像は可愛くて癒された..。

けど、福山さん演じる乙坂が美化された初恋にしがみついて生きてる感じが共感出来なかっ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.9

韓国の貧富格差がテーマとなっていたが、重すぎず、とても引き込まれる内容だった。

半地下で暮らす主人公家族、こちらが羨むような裕福な生活をする家の地下には、実は主人公達よりさらに貧しい生活をする人が暮
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リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

4.7

なにかと明らかにされなかったけどこの映画にとってそこは重要じゃあない。

自給自足ってすごいなぁ
あの家に居座って橋本愛にご飯作ってもらいたい。

ジャガイモのクレソンサラダは作ってみよう。

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

4.9

夏休みを1ヶ月くらいとってこんな生活してみたい。丁寧なくらし。
ごはん美味しそう

ジブリの実写版的な雰囲気ある。

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

4.5

平匡さんの別次元のお話
みたいな感じで楽しく見れた。

完全純愛もののほうが良かったけれど。
けど最後のシーンはどういうこと??

望み(2020年製作の映画)

3.3

重かった..
被害者として亡くなって帰ってくるか
加害者として生きて帰ってくるか
どちらが良いのか

考えたことが無かった視点から見れた

映画を見てる中では加害者で良いから生きててほしいって感情だっ
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街の上で(2019年製作の映画)

4.0

下北沢物語
開発されてどんどん変わる下北沢と、
変わらない思い出、恋、文化

あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.3

原作読んで自分が感じた情景と映画の雰囲気がぴったりだった。

こういう落ち着いた感じの映画好き。

累 かさね(2018年製作の映画)

3.9

引き込まれてあっという間の2時間
ただ芳根京子ちゃんは醜くない、、

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

満足度の高いミステリー
舞台が高級ホテルで豪華で見応えがある

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.0

予告が面白そうでyahooレビューも悪くなかったので鑑賞。

ナラタージュで合わないって学習したはずなのに....。


ちょっとトラウマの程度が浅い気が

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.9

だんだん誕生日を迎えることが嬉しくない年齢になってきたけれど、この映画の良さは隣に座って観ていた高校生には絶対分からない、大人になったことの優越感も感じさせてくれた。

日本版、現代版、庶民版、ラ・ラ
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.9

大倉くんがただ最悪な男だったけど、
この印象は、ねずみが大好物のチーズのことばかり考えるっていうこの作品のタイトルで軸の部分をうまく表現してたってことか

成田凌はとても演技が上手い

攻め役は相手が
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

ただ悔しくて悲しい物語になっていて
鬼滅の良さが出ていない気がした
鬼が死ぬ時人間だった時回想するシーンとか、どんどん鬼倒していっていけいけ!ってなるのとかがほんとは好き

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.2

主人公の女の子がメンヘラ系
リビングで見ていたので最後脱いだ時はびっくりしすぎてあわてて飛ばした
菅田将暉はこういう何も起こらない日常系の映画が似合う