レヴィットさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.7

「好きにすれば」


総勢300人を越えるキャストが出演し
ているため、先輩と

「KREVAわかった?」
「前田敦子気づきましたよ」

っていう見つける楽しみもあったのですが、観光に日本に来てたので
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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.7

ディープブルー、オープンウォーター等のB級サメ映画という大好物のジャンルだけに、厳しめに見てしまうと思ってましたが満足です。

いずれサメ映画は午後のロードショーで馬車馬の如く放送されるので、恐らく今
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ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット(2012年製作の映画)

3.2

暑いおっさんだなゼファー。

大将までかけ上がっても己の正義を貫き、なりふり構わない海軍に反旗を翻す姿は愛すべきボスですね。
名だたる悪党を七武海として囲う下りはさすが尾田先生、スーサイドスクワットを
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インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016年製作の映画)

3.2

さすが破壊王エメリッヒ!
日本の破壊王橋本真也も重力操られちゃたまらんと言ってたでしょ。

1996年ホワイトハウスを木っ端微塵に吹き飛ばし、圧倒的スケールと絶望感で鮮烈な印象を残したメガヒット作の続
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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.4

こんな地獄全然悪くない
森川葵すげー可愛いな。
クドカンの映画なので、小ネタを連発してとにかく下品に笑わせにくるだろうなと思ったらやはりその通りでしたね。
役者さん体当たり演技でした。
中村獅童なんて
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デッドプール(2016年製作の映画)

3.8

「頑張っちゃうぞ」

そんな抜けた感じで見ると凄く面白いですね。
グリーンランタンの失敗や毎回家族を誘拐されるリーアムニーソンへの皮肉たっぷりのジョークだったりと、気合いたっぷりでしたね。

もはやブ
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ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン(2004年製作の映画)

3.6

初めてプレステを買って、初めてプレイしたゲームがFF7。

小学生だったのでよくゲームの内容とか細かい部分は覚えてないですけども、あのリアルな動きと迫力の戦闘シーンに興奮しバカみたく長時間没頭したのは
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プレデターズ(2010年製作の映画)

3.3

プレデターの悪趣味な娯楽施設(惑星)に放り込まれた凶悪犯罪者集団とプレデターの戦いを描いた作品。

普通に考えて武器が充実してる上に、地形に詳しく情報力でも勝ってるのでプレデターによるイジメ映画。
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海街diary(2015年製作の映画)

3.4

何といっても美女5人ですよ!
綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すず、そして大竹しのぶ。

物語の山も特になく、びっくり話もなく、淡々と家族の絆を描いております。
家族はやっぱ家族という感想ですね。
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サラマンダー(2002年製作の映画)

3.0

ELLEGARDENのsalamanderを初めて聞いたときの衝撃は今でも覚えてる。

大学の授業が終わりウトウトしながら乗ってた帰りの電車のなか、何か新しいバンドないかな~と何気なく聞いたその一曲は
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.8

センテンススプリング!

週刊文春の記者さん達の執念、コネクション、営業力には驚かされるばかりです。
バイキングで放送されてたんですが、ネタがある時絶対に口を割らないであろう当事者に近い人達を上手く誘
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SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

3.3

いや、エイリアンの出番すくねぇ!

クローバーフィールドと同様素晴らしい予告でしたね。
内容はひたすらシークレットですけどもスピルバーグとエイブラムスのコンビだし、予告で凄い勢いで壁叩いて
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.6

本当にゾンビ映画だった(笑)

完全に先入観ですけども日本版のゾンビ映画って信じられないですよね。
ゾンビ映画って言われてもクオリティーもたかが知れてるでしょうし、なんだかんだ軽いタッチでおふざけ感覚
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.4

お腹一杯。
大人気シビルウォーシリーズの映画化。

あまりに評価高いため期待して見ましたが、期待以上でしたね!
劇場で見るべき!

劇中の台詞でもありましたが、今作は異常にコスプレ率が高いです(笑)
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猫の恩返し(2002年製作の映画)

3.4

ジブリ初のスピンオフ映画。
チワワ飼ってるんで犬派ですし、ゾンビ映画、アクション映画が好きな僕が、なぜだろう一時期ハマった映画。

アントマン→小さくなる→猫の恩返しって流れで再度見たんですが、正しい
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アントマン(2015年製作の映画)

3.8

空の町ぶっ壊したり、エイリアンから世界を救ったり派手に魅せるアベンジャーズシリーズから一転、地味になったかと思ったんですがかなり楽しめましたね!
最後は一軒家で戦闘ですからね。

最初から続編作る気満
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.5

おめでとうディカプリオ!

映画の中の台詞で「俺は一度死んでいる」って言ってたけど、僕の感覚的に結構な回数で死んでますね。
復讐に燃えるイケメンゾンビ映画です。

映画序盤でグリズリーに喉を掻切られ言
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おっぱいバレー(2008年製作の映画)

3.1

「おっぱいは見せたくない、でも試合に勝って生徒たちには勝つ喜びを知ってほしい」

甘いよ綾瀬さん。
すっごく甘い。

「おなかすいたなー、何かないかな」
「ごめんなさい、今カップラーメンくらいしかない
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タイタンの戦い(2010年製作の映画)

3.2

メデューサの首獲ったどー!

まったく欲しがりなパッケージですね。
ペルセウス役に濱口、ゼウス役に有野でコントやらしたら題材としては面白そうですね(笑)

レンタルか金曜ロードショーでやると気になっち
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CASSHERN(2004年製作の映画)

2.5

独特な世界観も豪華俳優陣の素晴らしさもわかる。
もう一回見たときに、ストーリーの良さがわかると期待したいですね。

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.4

「ギャー-----」
「ピギャーーーーーー」
「ギョエー-ーーーーーー」

ギョエーって言ってたかは微妙ですが、もうここまで来たら痛いなんてもんじゃないですからね。

長老の目玉を食ったときの
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.9

「日曜日の朝に出勤か」

アカデミー賞作品賞と脚本賞W受賞だけあってスクリーンに釘付けになっちゃいましたね。

2002年ボストン・グローブ紙がカトリック神父による性的虐待の記事を掲載するまでに至る《
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バクマン。(2015年製作の映画)

3.9

「俺の博打に付き合ってくれ」

たまらん。
肝臓壊して血尿垂れ流すまで情熱を注ぎ込むお話ってやっぱり胸を打たれますよね。

原作はほぼ未読なので、先入観なく一つの物語として本作を鑑賞しました。

漠然
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.9

「戦う・死ぬ・目覚める」

原作は未読。
予備知識もなくトム・クルーズが好きだから鑑賞した結果アイライク・ディスムービー。

桜坂洋の同名小説を映画化、あのデスノートの小畑健が映画公開に先立ち漫画の連
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いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

3.5

「1年後の雨の季節に戻ってくる・・・」

病気でこの世を去ったはずの最愛の妻と取り残された父子が不思議な再開を果たす感動ファンタジー。

めっちゃ泣いた。
こんなに目からお米のとぎ汁出ちゃったのはミュ
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愛の渦(2013年製作の映画)

2.8

池松くん近年稀に見るラッキーボーイやなぁ
売れてる!
市川由衣に門脇麦ちゃんに、なんとまぁ羨ましいこと!
幸の薄い一般人の役凄く似合いますね!

一人で見ましょう。

ICHI(2008年製作の映画)

2.5

綾瀬はるかが可愛い。

確かにぶった切られたいけど
そこはシビアに

確かにやらかしましたけど、可愛いから許しましょう。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.3

前作も今作も全然科学的な推理じゃないけれども、人間味溢れる湯川先生が見れます。

湯川先生は夏でもしっかりとスーツ着こなすんですね。

第9地区(2009年製作の映画)

3.7

当時新人監督であったニール・ブロムカンプの初監督作品ですが、とにかく面白い。

封切り当時ライバルに「トランスフォーマーリベンジ」、「ハリー・ポッター謎のプリンス」「ウルヴァリン」と超大作と被ってまし
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タッチ(2005年製作の映画)

2.0

もうちょい野球出来るやつ集めようや(笑)
甲子園狙うチームのバッターが着払いの空振りなんてしないぜ(笑)

原作ファンの僕からしたら新田くんは絶対右バッターなのよ
絶対だ

右の三塁手のスラッガーだか
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バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

3.5

野村克也監督が著書「弱者の兵法」で、弱者が強者に勝つためには知力と緻密な戦略が必要と書いていた。

完全にリトルリーグのチャンピオンとヤンキースの試合ですからね。
今回のバットマンはバントとエンドラン
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噂のアゲメンに恋をした!(2007年製作の映画)

3.0

とっても下品な映画です(笑)
下品すぎてロードショーでは確実に放送されないでしょうから、逆に貴重か?笑

ジェシカ・アルバファンにはたまらん映画でしょう!
なんか、そんな気分になったら見るといいですよ
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スピード(1994年製作の映画)

3.9

キアヌ・リーブスを一躍スターダムに押し上げた超大ヒット作。
最近のキアヌといえば道端の小銭を拾ったり、公園でぼっちご飯だったりとスターらしからぬ行動が目立ちますが、時速80キロ以上のバスに乗らせるか、
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セブン(1995年製作の映画)

4.1

救いようがねぇ。
さすがバッドエンドの代表作ですね。

キリスト教「7つの大罪」にならい猟奇的殺人鬼により巧妙に仕掛けられた殺人事件の謎を追うサイコスリラーの傑作。

とにかく暗い。
細部へ拘る事で有
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パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.8

ここ数年味わってなかったテンションガチ上がりリアルマッドマックスムービー。
芦田愛菜ハリウッドデビュー。
ロン・パールマン加齢臭。

純粋無垢な少年の心を持ってれば宮沢りえのサンタフェ以来の興奮を覚え
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クーデター(2015年製作の映画)

3.5

面白いというレビューが多かったため鑑賞しましたが、結果面白い。

国の支配に対するクーデターに巻き込まれた家族が生き残る為に戦うという映画。
オーウェン・ウィルソンの明らかな運動不足がまた、頑張って戦
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