ayaccawさんの映画レビュー・感想・評価

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

笑い、涙、学び、全てがバランスよく詰まった映画だった！
初心に戻るってやっぱり大切

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

花束みたいに最初は美しいけど...
共感できる部分は少なかったかな...

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

こんな幼少期にヴィンセントみたいなおじいさんに出会ってたら楽しそうだな～

記憶にございません！(2019年製作の映画)

笑いながら観れるコメディ映画！
気を楽にして観れる！

５パーセントの奇跡　嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

頑張っていたサリーだったからこそ人間関係に恵まれていたのかな
特にハムのスライス器具の使い方をいちから教えてくれたシェフ優しすぎ

イコライザー(2014年製作の映画)

マッコールさんがいたから安心して観れた

海がきこえる(1993年製作の映画)

土佐弁の友だちに勧められて鑑賞

土佐弁ってだけでおもしろかった笑
気付いたら土佐弁にしか注目してなかったけど

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

翔もハルさんに見つかりそうで怖いし、ハルさんも鈍感そうに見えて鋭いし、何気ハラハラした

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

サウンドトラックが好み
4人のバランスが良くて
子どもの頃にこんな経験してたら
ぜったい楽しそうな思い出

あなた、その川を渡らないで(2014年製作の映画)

映画というより密着型ドキュメンタリーみたいな作品
この歳までこんなに幸せにふざけられる夫婦いいね
韓国の情の深さも伝わってくる韓国人の良さを知るにもいい作品

神と共に 第二章：因と縁(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

一作目があっての二作目！
スホンの死はカンニムの千年越しの贖罪に繋がってたのか...!
予想できない展開で一作目より面白かった！
最後の大王が息子に罪を償わせる為だとは..

神と共に 第一章：罪と罰(2018年製作の映画)

冒頭から人生のクライマックスを迎える設定に最初は吸い込まれたけど
法廷の流れが単調すぎた笑
でも最後の家族愛に号泣

祈りのちから(2015年製作の映画)

2回目の鑑賞
トニーは祈祷の良さをよく知った上での
あの荒れようだったのか笑

トニーの盗みを許したあの上司が
一番神に近い気がする笑

国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

막순이と最後テレビ電話で出会えた時の瞬間に涙
釜山弁の口悪いおじいちゃんの過去を子供たちにも知ってほしい

TSUNAMI-ツナミ-(2009年製作の映画)

災害の話は実話でありそうなのに
これはフィクションだからCGのシーンとか出てくると入り込めなかった😣

パパとムスメの七日間(2017年製作の映画)

入れ替わる系は先が何となく予想できるから、ちょくちょく何か作業しながら観るのに丁度いい感じ
でもたまに出てくるコミカルな感じと最後のオチは予想してなくて面白かった(^^)

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

タクシーアジョシの責任をもって最後まで記者外国人を送り届ける精神に感動
1979年に韓国でほんとうに起きていたことが恐ろしい
そんな昔じゃないのに

あの日、兄貴が灯した光(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

いつもそばに自分を生かしてくれる人がいるってことを再確認させてくれる映画

後半の末期ってことが分かってからずっと号泣
ドギョンスEXOの時から好きだけどそれよりもチョジョンソクに惚れた

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

最初は完全にニックが悪いと思ってたけど話が急展開！
いつのまにかニックとエイミーどちらが勝つのか状態
ハラハラして面白かった
夫婦って独りよがりに考えないで、ちゃんと話し合って理解し合うことが大切なん>>続きを読む

マレフィセント2(2019年製作の映画)

始まりからすぐに世界観に引き込まれていってあっという間だった！
王子がもっと王子として頑張って欲しかった
外のゴタゴタに気づくの遅すぎ笑笑

ターミナル(2004年製作の映画)

主人公ビクターの危なっかしい感じが見ててハラハラしたけどおもしろかった！
クラコウジア〜！クラコウジア！クラコウジア！

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

強烈すぎる見た目のマスクをつけたベイン。この人怖すぎって思ってたけど、ラストシーンでキャットウーマンに撃たれて死んでミランダの従属だったてのが衝撃的すぎた。なんかベインの立ち位置が一気になり下がってし>>続きを読む

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

執事アルフレッドの存在感が大きすぎる...!
「人はなぜ落ちるのですか？這い上がる為です。見放しません。決して。」ってセリフが心に響いた！

ジョーカー(2019年製作の映画)

こんなにまで深く考えた映画は初めて
そもそも今まで観た量が少ないけど

人を悪に導く映画じゃなくて
アーサーがジョーカーに変わってしまったように
人を悪に導くものは何かを描いている作品

アーサーの心>>続きを読む

ゾンビランド(2009年製作の映画)

語り口調で進んでいく映画だからわかりやすかった！ゾンビ映画っていってもコメディ要素強いから友達と楽しく観れる感じ！

ダークナイト(2008年製作の映画)

よくあるヒーローものの悪役とは違う
ジョーカーなんてバットマンの手にかかれば、あっという間に殺せてしまうのに..

その奥にあるバットマンがジョーカーを殺さない理由、ジョーカーがお金でもパワーでもない>>続きを読む

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

養子に貰われて涙
最後にほんとうの話と知って涙
ライオンの意味を知って涙
#ノンフィクション映画好き

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

アンセルの運転と音楽が合いすぎてリズムに乗りながらあっという間に見終わった

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

人に隠して自分の欲だけを満たしてしまうことは誰にでもあるけど
それは、”何をしたらいいか分からない”のセリフからも分かるように自分のやりたいことを優先してあげられなくて自分を認めてあげられないから
目>>続きを読む

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

香川照之は入れ替わってもきちっとした丁寧な性格で、生きてる環境じゃなくてその人自身なんだなって思った
それにしても面白い笑
面白いからヤクザもヤクザに見えないよ笑

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

誰かに操られている人生
もしかしたら自分の中にもあるかもしれない
何か障害物があってもそこで諦めないようにしよう

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

コンユとチェウシクに同時に出会える素晴らしい映画 2人ともかっこいい〜
この映画を観たのがKTXで釜山に行ったあとでよかったゾンビ怖すぎ
人のために犠牲になるって本当にその人のことを思ってないとできな>>続きを読む

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

もう最後の方ずっと泣いてた
今までで一番泣いた
号泣確定映画

牢屋に예승이が来てからの温かい空気感に癒された
やっぱり子供は癒し
途中途中出てくる笑いにも爆笑したあっという間の2時間

新しき世界(2013年製作の映画)

韓国語の理解不足笑
もう一回日本語で観なきゃ笑笑

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

ハラハラしすぎて何回映像を止めたことか
貧乏人たちの惨さが伝わってくる