あいかさんの映画レビュー・感想・評価

あいか

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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.8

よくあるロボットが自我を持つとこういう危険性があるよね、というストーリー。

時間がそこまで長くない映画だから、主線にあまり関わらない細かいところはさらっとしているのはご愛嬌。
この手のホラー映画でグ
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トップガン(1986年製作の映画)

3.6

父が前に熱く語っていたのでまぁまぁ気にはなっていたがそれほどではなかった。
だがつい先日映画館で新作の方の予告編を観てから面白そうだと思い、父と一緒に行こうと思った。

そして今日、プライムからまもな
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NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

3.6

平凡で平和な日常を過ごすのは当たり前だけど、ちょっと退屈に感じる。
たまにはちょっとした刺激が欲しい。
そんな時に挑戦を受けてクリア出来れば儲けもののゲームがあるとすればやるだろうか?
もちろん挑戦者
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.3

個人的には最高なスキンヘッド2人のバチバチな掛け合いと、面白さとかっこよさの掛け合いが楽しめたので最高な作品だったが
ワイルド・スピード シリーズのファンであれば話は違う。むしろ何だこれは、という反応
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デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

2.7

妻、娘の為に立ち上がる男。
見た目は厳ついが、初めは銃も握ったことないただの男。
警察は役に立たない、なら誰が守るんだ?
そうして始まった、彼の奔走。

ザ・コア(2003年製作の映画)

2.8

幼少期に観ていたのでなんて題名だったか思い出せなかったが、ずっと印象に残っていた映画。

地球の超常現象なんて予想も出来なければ解決する事なんて不可能だろうと、しかしそれを解決しようと試みる姿勢。
S
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デッド・フレンド・リクエスト(2016年製作の映画)

2.5

SNSを使った呪いというので海外ものであるにも関わらず、少しリアルを感じるものがあった。

とはいえB級感がどこかしこから溢れる溢れる。隠しきれないゾンビ用カラーコンタクトや、低予算だから仕方ない場所
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クリスマス・カンパニー(2017年製作の映画)

3.3

サンタクロースと人間が仲良くなる話。
人間界に初めて降り立ったサンタクロースは魔法じゃない技術や生活スタイルに興味津々。
しかし人間は騙して私利私欲の為に生きてるものだと信じない。

サンタクロースの
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

2.3

食人文化のある部族の話。
まぁグロ要素はあるにはあるんだが、大学のレポートの題材にできるほどしっかりと中身に意味を宿していたと思う。

ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

最初はストーカー男が好きになった女を檻に閉じこめ監禁して、いつかは脱出されて男は殺される。そんな話だろうと思っていた。
しかし話は後半に掛かるとそもそも我々が観ていた世界と男の観ていた世界に相違があっ
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ターミネーター作品でT-800型が出てくるやつに泣いてないことがない。
そんな私は今回ももちろん泣いた。

CGの技術がすごすぎて、T2の一年後の話が本人達にしかみえなくてそこも感動した。

パディントン 2(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

こんな可愛らしい作品では無いだろうと思っていた、悲しいシーンがあり涙がちょちょ切れた。
悪い人もみんなハッピーになれる、そんな作品。
子供の頃にぜひ見てほしい。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

DC作品のJokerだけに見る目は厳しいものとなった。
やはりダークナイトのジョーカーがいい仕事を発揮していた俳優さんだけあって、今回の作品のJokerも比べてしまうのだ。

しかし予告編を観て実際に
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.6

これほどにまで会話や音が少ない映画は初めて。
尚更映画のシーンに集中してしまうし、想像を掻き立てられ緊張も増す。
何故こういう状況下で子供をこさえたり、大事な時が近いのに母元を離れたり、お腹の大きい母
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アングリーバード(2016年製作の映画)

3.5

アングリーバードのキャラクター達の個性がこの映画によって知れた。

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.8

吹き替えで観たが、かなり現代的な雰囲気を会話内に含めており
極めて楽しく観れるものだと思う。
家族で見るもよし、恋人と見るもよし。
鬱要素やエロ要素もない、コメディがある海外ドラマの様な感じでストーリ
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モーテル(2007年製作の映画)

1.6

皮剥ぎ、虫、、様々なグロデスクなシーンが沢山出てくる映画。
いまでもこれほどまでに精神にくる系のグロさに出会ったことがない。

トゥルース・オア・デア ~殺人ゲーム~(2017年製作の映画)

2.5

人狼ゲームや王様ゲームを題材とした漫画や映画はあるが、それの海外版Truth or dareがあるというのは知らなかったので興味を持った

人が普通に生きていれば起こりえないことを、ゲームにしてしまえ
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トータル・リコール(2012年製作の映画)

3.2

何が本当で何が作りものなのか。
それを知るのは今の自分の心だけ。
作り物だと言われる記憶は信じてきた現実で、現実はあまりにも非現実的で。

ひょんなことがきっかけとなり身体の記憶を呼び覚ますこととなっ
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フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

予告を見てかなり気になっていたが、実際は迫力に欠けるものだった。
結末はイマイチ納得に落ち着かない感じで、投げやり感もあった。
子供が主役なこともあり、色々と物足りなさを感じてしまった。

VR ミッション:25(2015年製作の映画)

2.3

VRが浸透しはじめた頃にみると有り得ない話ではないと思うようになる。
ゲームの境目がわからなくなり、ゲームと実際の感覚がリンクしてしまえば有り得る、と...。

オートマタ(2014年製作の映画)

3.2

アンドロイドやロボット好きからしたら、とても感慨深いもの。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.4

MARVEL作品ほぼ未視聴の状態でも涙ポロポロのシーンが、、、
今度はMARVEL作品見てから再度みてボロ泣きしたいと思います。
DCのバットマン派だけど、これだけの作品数=世界観を繋げて作り上げられ
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.4

この手のサメ映画はB級映画界隈だと思っていたが、ジェイソンステイサムさんが出演してると聞いてきになったので見た。
結論、ジェイソンステイサムさんはいつでもクールだった。

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

1.8

悪魔的な超常現象。
ほとんどホラー感は感じられなかった。
アナベルの人形が怖いだけ。
赤ちゃんめっちゃ可愛い。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

何の情報も取り入れずにみたところ、
あまりにも杜撰なB級映画..いや、今の技術があればB級ものですらもっとマシな映像が作れるのに(いい意味で)酷い作品。
しかしその真意はこの映画の後半部分に全て収めら
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.7

本当のあらすじというのが終わり際にしか分からなかったので、よくできていると思った。
最後の終わり方は日本のギャグ込みの作品によくある感じで気持ちいい。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

最初、涙の理由は未来で男が死んでしまうからかと思っていたが
全く違った。
生きてる時代が違うとかタイムスリップものではなく、時間の進み方が違うという発想に驚かされた。
交差している訳でもない、お互いの
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.4

この先どんなに辛いことが待ち受けていようとも、"今"が幸せであれば良いと
そういう考え方もあるのだと思える作品だった。

パージ(2013年製作の映画)

3.0

普段通りに過ごしていれば良かったものを、一矢乱してしまった子供。
それから始まるドキドキハラハラの攻防戦。後に発覚する裏切りには驚いた。

スケア・キャンペーン(2016年製作の映画)

3.5

最後の最後まで裏切られた作品。
グロい部分も多いが、それが大丈夫ならばそこそこ観れるものだと思う。

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