Ayakaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

趣里と菅田将暉が美男美女で綺麗で鬱を患ってるような姿にみえず、内容にあまり入り込めなかった。映像や音楽がpvみたい

ミッドサマー(2019年製作の映画)

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

胸がしめつけられる‥。切ない青春。

ヘレディタリー／継承(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ミッドサマーと比べてグロさ控えめ、理不尽で精神的に辛い。誰も救われない話。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

セミドキュメンタリー。
ノリではじめて引き返せなくなったかんじ

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒　BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

始終辛くて内容が暗かった‥。意外と主人公のスペック高い。

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

途中、辛くて泣いてしまった。

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

愛がなんだ(2018年製作の映画)

自信がないけど自分大好き成田凌のクズっぷりがさすが。届きそうで届かないから余計執着するのか

オクジャ okja(2017年製作の映画)

これ観てからお肉コーナーが通りづらい

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

イコライザー２(2018年製作の映画)

イコライザー(2014年製作の映画)

敵がポコポコ倒されて観た後スッキリ。気持ちがええ。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

犬ヶ島(2018年製作の映画)

どこか不気味でかわいいストップモーションアニメ

彼らは生きていた／ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

1917鑑賞後に観た。
死と隣り合わせの戦場で屈託なく笑っている兵士達。前線で戦い、生きて戻ってきた兵士を冷ややかな目でみる戦争に無関心な市民。それらが特に印象的だった。

現在、コロナの前線でたたか>>続きを読む

クロース(2019年製作の映画)

サンタ

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

好きな映画

美味しい美女／グルメな歯医者(2017年製作の映画)

ジュディット・ホテル(2018年製作の映画)

短編フランス映画。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

感染者に敏感になり自分達だけが助かろうとする大人達をみて怖くなった。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

ずっしりきた‥涙が止まらない

この世界の（さらにいくつもの）片隅に(2019年製作の映画)

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

映像が凄い。緊張感、臨場感、引き込まれすぎて心臓バクバク‥。ほッと一息ついた時には気付いたら終わってた。ぜひ映画館で観ることをお勧めしたい。

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

ミュージカルかい。内容あっさりであまり印象に残ってない。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

凄い引き込まれた。全体的に内容は暗いけど笑えるところもあって観やすかった。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

あのゲームやりたい

エンジェル、見えない恋人(2016年製作の映画)

絵本を読んでるみたいな感覚。最後ハッピーエンドで良かった。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

終盤泣いた。猫モフりたい

レオン 完全版(1994年製作の映画)