ちぇさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ズートピア(2016年製作の映画)

3.0

動物愛。
わかりやすくディズニーファンタジーなのが幸せになれる。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.5

ジブリで唯一見てなかった作品だったけども、ジブリで唯一感動して泣きそうになったし、メッセージ性の迫力がすごくて見るのに体力が必要。

ただ本当にいい作品過ぎた。

花宵道中(2014年製作の映画)

3.1

安達祐実がとにかく綺麗で可愛かった。

残酷っちゃ残酷だけど、吉原ってそういうところだったんだろうなって感じさせる作品。

光と血(2017年製作の映画)

3.9

迫真の中の迫真の演技って感じ。

役者陣それぞれに迫力があるし、最初から最後までしっかり見なくちゃいけないと思う。


何回か見返して色んな事をその度に感じて見たいって感じる作品。

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.3

絶妙に面白い。

部屋でごろごろしなが、なんとなーくみるのがすごい丁度良くて、所々くすって笑える。

オムニバス形式になってるけど埋め込み型も心地よくて、特別身構えて見なくていいのが嫌いじゃ無い。

セッション(2014年製作の映画)

3.5

やっと見れた。

スピード感が好きだったのと、厳しい指導者を持つって一度はやってみたいもんだなって思わせてくれた。

信頼がいつ芽生えるかって事は自分が思ってるよりも違うところだったりして、お互いが攻
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.9

ミュージカル好きとして、とってもよかった!!

最初から最後まで間髪入れずにミュージカル。

途中途中拍手したくなる感覚になったりしたし、曲もとってもよかった。

表現の仕方とか表情の出し方何もかも、
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天才スピヴェット(2013年製作の映画)

4.0

話のリズム感がテンポ良く進んでここちよかったー。

T.Sの脳内描写を出したシーン。
双子の相反する性格。

変わり種だらけの家族。

暗いも明るいもどっちもちょうどいいタイミングで来る感じ。

時間
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蜜のあわれ(2016年製作の映画)

2.1

お話が終始わからなかった。


二階堂ふみちゃんの妖艶さはもう語りつくせない位にあるけども、真木よう子の役も大杉漣の役もなんだか全部お伽話みたいで、でもそれが現実で。

それでもって昔の話で、ちょっと
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川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

3.8

さすが満島ひかり。

がっかりさせない演技でした。

最初はあーこういう感じでなにもない日常系かーと思ってたけども、そんな事なかったし、思わずしっかり笑っちゃった笑

同じワードが何回も出て来る感じが
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おんなのこきらい(2014年製作の映画)

1.3

うーん、、、、。

森川葵を使うにはもったいない気がする!!

もちろん可愛いんだけども、なんか違う可愛さ。

可愛いこそ正義!って言うならばもっともっと可愛いで埋め尽くしてほしい気がする。

中途半
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色即ぜねれいしょん(2008年製作の映画)

4.1

名言たっぷり青春映画。


なんとなーくもっかいみたくなるときがふと来る感じ。

青春ノイローゼって言葉いいなー。

高揚感を持つような映画では無いけども、何かしらグサって感じじゃなくてサクッて入っ
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僕らは歩く、ただそれだけ(2009年製作の映画)

3.5

写真を撮る人はこういう人が多いのかなって感じた。


言葉とかじゃ表しきれない感情とか、上手く表情に出しきれないところとかをカメラを通して世に出す感じ。

ほんとに写真を撮ってる人がみたらどんな気持ち
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嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

4.0


人生を人に尽くして尽くし切った女の話。

痛さやりも苦しいものは孤独。

誰かと一緒にいることが幸せってなんとなくわかるし、そうなる気持ちもなんとなくわかる。

すこしミュージカル調な映画なきがする
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シュガー&スパイス 風味絶佳(2006年製作の映画)

3.2


分かりやすいラブストーリー。

起承転結しっかりあって見やすかった。

男目線からの恋愛みたいな感じ。

私にもあんなおばあちゃんがいて、あんな環境があって17歳の多感な時期を過ごせたら人生の価値観
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空気人形(2009年製作の映画)

3.1

ペドゥナがとにかく可愛い。
ずっと可愛い。

いきなりしっかり話せる様になるとこびっくりしたけど。


個人的に柄本祐の役がツボでした。


空気人形ならではのラブシーンが今までで見たどんなラブシーン
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0.5ミリ(2014年製作の映画)

3.3

見る前にかなり濡れ場がある作品なんじゃないのかなって思ってたから、その予想を覆す感じがした。

全体通したらあー長いーって思っちゃったけども安藤サクラって本気ですごい。

あんなに飾らないでも綺麗と感
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フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

3.8

豪華な演者にはびっくりした。


そして、色んな面から話を見れて面白かった!!

最後にまとめてやる感じが潔くて好き!!

テーマになってる一曲があったからすごいまとまっていた感じがした!

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.2

泣いた。

いいお話。いい役者陣。たくさんのストーリーがあって面白かった。

笑顔も涙もあった。

ちょっとした予告を見ないでいきたかったなー。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.4

安藤サクラがたまんなくかっこよくて、たまんなく好き。


あんなにダメ人間からここまで来れるんだと思ったり、負けてる人間に対しての愛の感じ方の違いとか、でもダメ人間の根は深い所まであるんだとか。

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君の名は。(2016年製作の映画)

3.2

良くも悪くも新海誠って感じ。

一回で大丈夫。

日本人が好きなのはただ新海誠がつくる光は映画の中でしか見れないと思ってるからだと思う。
それで色んなの浄化してる感じ。

スッキリさせる為にみるのはい
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.0

見応えあったけど、なんか迫力満点ライブって感じ。


ストーリーがあんましわからなんかった。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.0

なんとなくホッとする映画。


友情美ってこういう事なんだろうなー。

若いって無限。
若いうちに色んな事をしていきたい。

シド・アンド・ナンシー(1986年製作の映画)

3.6

初めてこんなにパンクなのを見たけども、シドがなんであんなに語り継ぐ人物なのかっていうのが微妙にわかりずらかったかも、、、。

ナンシー役の人が可愛くなかったけれども、仕草とか誘い方は信じられないくらい
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ディセンダント(2015年製作の映画)

4.6

ディズニーすきなら絶対見るべき。

ディズニープリンセスの子供達、フル出演ととても豪華かつ、ディズニーミュージカルならではの演出もとっても見ものです!

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.0

切ないって印象があるけど見た時まだ幼かったから良さに未だに気づけてない、、、。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.1

教科書みたいな映画。

動く絵画と言えば多分1番適している。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.1

歌って本当にすごい。


歌が持つパワーで人が動くし変わるし笑顔になる。