謎に周りがみんな敵すぎて、深い意味を求めたらあかんのやろうけど、音楽とカーチェイスとアクションがマッチしてて、ついでにビールにも合いそうな映画。
Some people just want to watch the world to burn のシーンをジョーカーの過去を知った後に見るとゾッとした。
最後の伏線が分かってても何度も見たくなる。で何度目でも、完全に理解できてない気がする。微妙に腑に落ちない感じ。でも伝えたいテーマは、理論立てられた宇宙の諸説じゃなくて家族の絆だというのが素敵。
本読んでから観たので、Stanleyの祖先に起きた出来事との因果関係は予習済みだった。何ページにも渡って書かれてた2人の冒険と苦労が映画なら数十秒なのがちょっと寂しいけど、映画と本でキャラのギャップが>>続きを読む
グロテスク結構大丈夫な方と思ってたけど、実話と思ったら痛々しくて見てられんかった。
戦争映画って余韻が残って落ち込むけど、これも2日くらい引きずった。ブラピの髪型はどんなに悲惨な戦況でも完璧。
トムホーランドファンにとっては、ただただ眼福映画。なぜ彼はあんなに可愛いのか。
邦題ダサすぎてびっくりしたけど、内容はスピード感あって楽しめる。どこまでか実話か気になる。
“Happiness is only real when shared” hit me in the head.
やーーーっと見れた。普通に生きてたら見えない世界が見えるのが映画の醍醐味だよなーと再確認。
ストレンジャーシングスとの共通点を探しながら見るのがおすすめ。Bob(Sean Astin)てこんな可愛かったのね。
最後がほろ苦すぎて続きがあるとしたらどうなるのか気になるけど、もうマルチバースで過去のヴィラン勢揃いで、ピーターx3登場やっちゃったら、あと何がある?
これだけスパイダーマンの作品が世に沢山あるから、だんだん見応えなくなりそうなものなのに、新しい発想でエンターテイメントが失われないのって凄ーい。
Tom Hollandが何故か今更大好きになったので、no way homeまで見ようかと。
ノッティングヒルに行ったのに観てなかったので。ジュリアロバーツの美貌と音楽が夜の流し見にちょうど良い👌
ここ数年こんな感じの良くも悪くも現実ってこうだよね、みたいな映画好きだなぁ。起こってほしくないことがちゃんと起こるし、無い物ねだりして手に入れたらいらなくなるし。この手の映画もっといっぱい見たい。
3回目?かな、見るの。今回はそのあとYouTubeでエニグマの実装方法解説までしっかり見た。
画が綺麗で死者の世界を信じたくなる。ディズニー映画で一番好きかもしれない。歌がもうちょっとキャッチーだったら100点!
ストーリー自体は疑問が残る展開だけど、視聴者を楽しませるエッセンスが散りばめられていて、やっぱり楽しい。スローモーションのシーンがどれも好き。
一見、ブラピが運転するだけのカットで満足できる映画かと見せかけて、あとあと実話との関連性を調べると点と点が繋がるところが秀逸。
遅ればせながら、アマプラでランダムに目に入ったから見てみたら、凄く悲しくなった。きっと経験した人にしか分からない辛さの前に、愛はエゴになるんかな、とか考えてしまう。
見る年齢によって感じることが変わりそう。「毎日着る服を選ぶように自分の考えを選ぶ」25歳の私は、この言葉が好き。
勇気を出して観たら…怖すぎた。いちいち声出して反応してしまうくらい。ちょっと涙出た。