あやさんの映画レビュー・感想・評価

あや

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ムーンウォーカー(1988年製作の映画)

4.0

この映画キッカケで幼き頃マイケルの音楽と出会った。Blu-rayを最近買い直し。
案の定レビューの評価がそんな高くなくて笑った。

フード・インク(2008年製作の映画)

3.5

TPPを支持する人で、安いものが買えていいね!と思っている人は、見たほうがいい。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.7

ブラッドピッドがサブプライムローン崩壊に賭けた2人に対して、
はしゃぐな、お前らが勝つときは、世界経済が崩壊しほとんどの人が地獄を見るときだ
というよつなことを言ったシーンが一番好き。
自分の勝ちしか
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ルーム(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

可哀想すぎて指摘できないけれど、ジャックの中に流れる犯人の血と向き合わないといけない家族たちの心境たるや、という感じ。大人になったジャックがその現実といかに向き合うのが、これからますます辛いことが予想>>続きを読む

何を怖れる フェミニズムを生きた女たち(2014年製作の映画)

3.8

フェミニストではない私でも心にくるものがある映画。

自分の背負うものを一個一個丁寧に見直していく賢さをもった強い女性の肉声を聞ける貴重なものでした。
学歴など後天的に得るものへの差別はかなり強烈に感
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サウダーヂ(2011年製作の映画)

4.0

観てよかった。

フィクションなのに、あーあの人たち今頃どうしてるかな?と思いを馳せる、そんな映画です。
なぜあんなにも通じ合えないのか、考えさせられる。あの狭い世界の中誰1人として分かり合えない。
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真珠のボタン(2015年製作の映画)

3.5

音に気付き、見える世界が変わる映画
でも映画として面白いというか、NHKスペシャルみたい

君が生きた証(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

猟奇殺人者を愛することができるのか
猟奇殺人者という理由で愛することをやめることができるのか
猟奇殺人者が作ったからその音楽は人の胸に届かないのか
猟奇殺人者が作ったものでも音楽は人を感動させてしまう
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