菅田将暉を楽しむ映画って感じです。
吉岡里帆もすごくいいです。
エンディングの主題歌が取って付けたようなのも含めてのコメディなのかな?
あの曲は正統派ホストものの方が合いそう。
つっら!
そんでこっわ!笑
DQNじゃなくても、いるんだよ〜こういう男たちは、どこにでもいるんだよ〜みんな気を付けて〜!
むしろ、見た目がこの人たちみたいなのであれば避けれる…
問題は、見た目草>>続きを読む
途中までは、わかるような気がするという目線で見ていたけど、最後まで見たらわからなくなってしまった。
表面的な温度はあまり感じないのに、内側に意味不明なエネルギーを感じる主婦。
熱を熱のまま放出する>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
始まる前の文字だけでヤラれる。
ゴジラシリーズのドキドキを最大限に味わえる。
スクリーンの中の登場人物達は知らないが、私たちは知っている、ゴジラに普通の武器なんか効かないことを。
「何やってんだ>>続きを読む
深く考えずドラマ的に見られる作品。
妻夫木くんはかっこいいのに、ダメな青年をやらせたら右に出るものがいませんね。
見ていてただただ楽しい。
振り回され混乱させられる心地よさ。
チンピラ役が似合う長瀬、ついに鬼役。
こんな気持ち悪い役初めて見た、と驚く神木くんの登場シーン。
日本的地獄、鬼とのデスメタルの相性>>続きを読む
冒頭から苦しい。
女の立場から見るとただただ腹立たしい男、ずっとそのままどうぞ引きずってくれとすら思う、が
失って初めて気付くということすら綺麗事である。何度失っても何も気付かないことの方が現実多>>続きを読む
何度でも見たい
何もない人生、何もないところでも、日々は続いていく。
ラスト、主題歌を迎えることでこの映画は完結する。