ayamarksさんの映画レビュー・感想・評価

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劇場(2020年製作の映画)

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配信を利用して自宅で鑑賞

キツくなって途中で止めたりしたけど
映画館で観たらもっと感情移入できたのだろうか。

前半さきちゃんが明るいってだけで救われていた分、
後半がしんどかったな~

永田には近
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

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飛行機の中で鑑賞
菅田将暉はすごい俳優だなと再確認

戦争をしたくない一方で
己の手で産み出してしまった怪物を
一目みたいという葛藤をうまく表現していた

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2020年 1本目

観たがっていた母と事前情報を全く入れずに劇場へ。

コメディチックでテンポよく進む前半から一転、豪邸の地下室が見つかったあたりから後の悲劇を予感してソワソワが止まらなかった。
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

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18
試写会にて

テンポがよくてあっという間に終わっちゃった!!映像のボリュームがすごくて1回じゃ足りない。ってことで観た次の日にはフィギュア付き前売り券買ってた。

ウェスアンダーソンワールドにハ
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少女椿(2016年製作の映画)

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17

上映当時ミニシアターに観に行こうとしてたけど予定が合わなかった作品で、結果として家で観て正解だったと思った。

愛の渦(2013年製作の映画)

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16

すっごい長く感じた。
ラストはちょっと切ないけどこれが現実って感じかな。

門脇麦って女優、自ら役を勝ち取りこの演技か。凄すぎる。

となりの怪物くん(2018年製作の映画)

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15 試写会

ただただ菅田を愛でる為の映画だった
↑だ が多いな。(私にとってはね!)

女子高生やチビッコが多くて
終わったあとにキュンキュンした〜!
と話している女の子たちを観ておばちゃん心がく
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名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

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14

公開初日に映画館で。
レイトショーでほぼ埋まってた
かなりの本数やってたしやっぱりコナン強いな〜

相棒ばりの刑事モノって感じだった
安室ファンの私には堪らない作品でした

かなり大人向けでキ
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下妻物語(2004年製作の映画)

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13

私の中の深キョン可愛いキャンペーンで
有名作品だけどそういえば観たことがないなと思って。
これを上映当時、多感な時期に観ていたら今ごろ私もロリータ街道真っしぐらになっていた可能性すらある。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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12

あっという間の2時間だった。
映像美と音楽。

わかり合うのに、愛し合うのに
言葉なんて必要ない
それを目で訴えかけられる作品でした

サントラが欲しくなった〜〜

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

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2018年 11本目

バンドかっこいい。
エンドロールで斉藤和義の文字見て納得

森山未來のアクションシーンだけで
1本映画とれそう!

どう繋がるのか想像しながらワクワクできた。意見が別れるかもし
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

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2018年 10本目

多部ちゃんハマり役だな〜!
恋愛依存のダメっぽい女がハマるとは思ってなかった。

男性陣の配役、最高でした。
全員色気がすごい

ところで柄本佑の残像みたいなのは必要だった…?

百円の恋(2014年製作の映画)

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2018年 9本目

安藤サクラは凄い女優だと
改めて思った作品
この演技はこの人にしか出来ないよ…

階段を降りてくるシーンで今までずっと大きいと思ってた安藤サクラは意外に小さいんだなって思った(調
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セトウツミ(2016年製作の映画)

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2018年 8本目

ゆるくて最高。

一期一会、一瞬一瞬の青春かな

アフタースクール(2008年製作の映画)

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2018年 7本目

伏線回収大好きマンなので
エンドロール前のシーンでニコニコしてしまった。

キャスト豪華だな〜〜
みんな今とあまり変わってないけどムロさん!!!笑

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

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2018年 6本目

ミステリー
ヒューマンドラマ…?
ってな感じのボヤっと加減

高橋一生が1人で歩く背中 が
とても印象深い。

黒木瞳の使い方が贅沢だね

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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2018年 5本目

刺さる人にはグサグサ刺さる、
そうでもない人には全くウケない作品かなぁ。
終わった後に友人とあんなシーンあったね、わたし同窓会でね…って自然と語った。
主人公のこじらせ、歌、テン
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宇宙兄弟(2012年製作の映画)

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2018年 4本目

宇宙のシーンの映像美!
一人っ子の自分には羨ましく思える兄弟愛だった。

海月姫(2014年製作の映画)

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2018年 3本目

原作既読、ドラマ版予習のために。
もうすこし三角関係を掘り下げて欲しかったな〜ボリューム的にしんどいとは思う…

とにかく能年玲奈ちゃんの可愛さ。
色々あったけどまたこうやって表
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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2018年 2本目

大友くんとの
これアドリブかな?とも思う
自然な掛け合いが良かった

美男美女でとにかく眼福って感じの映画
内容理解は原作で補いたい

暗黒女子(2017年製作の映画)

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記録 試写会にて

まさに「全員悪女×騙し合い」のコピー通り。
初め、学園イチの美女が飯豊さんなのは うーん と思ったがまさに
女神の雰囲気を出していた。

時間もほどよく短くて、期待もしていなかった
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婚前特急(2011年製作の映画)

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ハマケンと加瀬亮が百人一首読むところたまりません。

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

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染谷将太の燻ってる演技がいい。

韓国人カップルの2人の演技だけで別の映画になりそうなくらい良かった。

家出JK、不倫警察官、時効を待つ2人
色んな事情を抱えて歌舞伎町に集まる人たちが少しずつ混ざ
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