曲が完璧
特にoasisの"wonderwall"のシーンはずるすぎ。
エンディングのlana del reyも最高だった。
5回目にして初レビュー。
でも、やっぱり何を書いたらいいのかわからない。
ただ、言葉がでないくらい美しい作品。
彼らの夢をみているような感じ。
ホントに彼らは"dreamers"だったと思う。
同性愛の矯正、そして同性愛を"罪"だと思う考え方すべてに疑問を感じ、終始イラついてみてしまった。
HIVに感染するのは、必ずしも同性愛者だけじゃない。
ウイルスに苦しみながらも、最後まで戦おうとしていた彼らはかっこよかった。
isn't it romantic の方が好き
トラウマ級のシリアスな現代映画
これがアジア映画初の米アカデミー賞作品賞なのは、どことなく皮肉な感じ
ほんとにブルーは熱い色だった。
あと、ボロネーゼが食べたくなる作品。
この映画を観て誰もが思うことだけど、パリに行ってみたいと思った。
そして、美しすぎるTom Hiddleston...