ayknrtさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

ayknrt

ayknrt

映画(676)
ドラマ(11)
アニメ(0)

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.5

エンドロールでぐわーっと来るも堪え、劇場の席を立とうとした時に涙。

ソラニン(2010年製作の映画)

4.0

原作のファンだったため映画化には期待と不安が。不安など必要なかった。
原作の世界そのままに、素敵な曲が添えられた素晴らしい作品。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

5.0

どこにでもいる女の子。どこにでもある人生。どこにでもある景色。日常はドラマチック。
リピート鑑賞すればするほど、素敵な「普通」に触れられる。

パレード(2010年製作の映画)

3.0

空気。
ピークまでの過程の描き方。それぞれのキャラクターが立っている。

ストロベリーショートケイクス(2006年製作の映画)

4.5

程よく原作に忠実に、よりリアルに、一方で、よりフィクションらしく。
矢崎監督はなぜこんなにも女性を撮るのが上手いのか。

横道世之介(2013年製作の映画)

5.0

自然な台詞、自然な動き、リアルな人生。
この映画で横道世之介に出会えて良かった。幸せ。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.0

映画を観るのではなく、この世界に入る感覚。浸る。病みつき。

おとぎ話みたい(2014年製作の映画)

3.9

雰囲気が大好きだった。
いろんな偶然が重なって鑑賞した作品だったが、とても素敵な出会いだった。
今後、山戸監督作品に期待。

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

5.0

リピート鑑賞を確信。
廣木監督だからこその男女の描写が素晴らしい。加えて、荒井晴彦の脚本、実力派キャストの芝居すべてのバランスがとても好み。

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.0

この題材でこの映画になったのは監督の力なのか。飽きさせない流れが素晴らしかった。

俳優 亀岡拓次(2016年製作の映画)

2.5

事前の情報通り、亀岡拓次なのか安田顕なのか。
いい意味でも悪い意味でも印象に残らず。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

-

どの演者の芝居も素晴らしかった。
が、個人的には相性が合わず。

無伴奏(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

好き。ただ、終盤、竹林で刑事が双方から現れて…少し残念。
全体的にはとても好みな作品。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

1.0

予告編を観て、明暗の切替や構成に過剰な期待をもってしまったのが原因か。単に相性なのか。

海を感じる時(2014年製作の映画)

5.0

文語調の素敵な言葉たち。「好きだったんです」そこに含まれる全て。

|<