Ayaさんの映画レビュー・感想・評価

Aya

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クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

3.5

宮崎あおい可愛かった久しぶりに見て
どんな映画かわかんなくて見たけど途中茶番恋愛映画かよ!!!ってなった 笑

最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

3.7

日本リメイク版なのかな??
2人の演技が最高に噛み合ってて何度も泣けるシーンがあった。ムロツヨシはやっぱりムロツヨシだし。笑

そしてオチがそーゆうことなのか!
ってなった、割とそこ無くても良かったっ
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

4.0

どんでん返しが数回あるのが楽しめたのはもちろん、演者さんが豪華すぎてすごーーーってなってた。大泉洋が出てる作品は好みなのかもしれないけどハズレがない。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.1

苦しい、悲しい作品だった。
彼女にとっていちかはとんでもなく大きな存在だったのだろう。心の距離がどんどん近くなっていく様子が感じられて飽きずに見てしまった。

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

3.4

この監督の作品見たくて視聴
サイコパス映画ばっかりなのにこんな作品も出来るなんてすごい。
ボクシングは特に興味なかったけどすごく考えさせられるものがあった。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.2

やっぱり最強おじいちゃんだった。笑
見えてるやん!ってくらい色々命中する。笑
1作目の方が面白い。
ただただ最後少女が可哀想だった。

ステップ(2020年製作の映画)

4.3

泣けたなー。
お父さんと子供の距離ってこーやって自然に離れていくしお父さん視点はこんな気持ちなんだなあと。子供って勝手に知らないところで育ってるし、育ってないのは大人の方なのかなあ。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.4

あったかサイコって感じ
ムロツヨシはムロツヨシなんだよなあ~

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.6

永野芽郁ちゃんの演技が圧巻。
大好きだった親友に最後にしてあげられることとは。それが正しいのかもわからないけどそれしか出来ないから。

永野芽郁ちゃんのタバコのシーンがギャップありすぎて良かった。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.0

期待しすぎてサイコ感足りなかったのが残念、、。

ザ・ネゴシエーション(2018年製作の映画)

3.4

愛の不時着からのこれ。
この2人が画面にいるだけで眼福。

ストーリーも分かりやすいし、見やすくて個人的には好き。でもヒョンビンの性格が愛の不時着とは正反対すぎて!笑

スマホを落としただけなのに(2022年製作の映画)

3.8

日本版よりリアルで面白い!というかサイコパス感があって好きだった!
日本版もそうだけど本当に携帯落としたくないって心から思う映画です。笑
最後はあれどーゆうことだったんだろう?

イコライザー(2014年製作の映画)

3.5

爽快映画と聞いて視聴
最初の方は結構面白かったんだけど後半コメディ映画だった。笑
何も考えなくても見れるしいいかも!

呪詛(2022年製作の映画)

3.0

すんごい怖いって聞いて期待して見たけど、怖いじゃなくて気味悪い。あと1番は集合体恐怖症は見れないシーン多めだから気をつけてって感じ。
音とか気持ち悪さとかが最後に残る映画。

この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.4

なんだこれ???サイコパスな演技で序盤良かったんだけど何故にうさぎ??笑
最後の終わり方は結構面白かった。

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

3.8

CMで見てて楽しそうだから見たいと思ってた作品がネトフリであったから拝見!

結果、めっちゃ好きー!!
このアホさ加減が好きすぎる!
とんかつとDJ重ねちゃう感じとかあのダンサーがふざけきってるところ
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.5

このぬるーい感じの邦画結構すき。

都会を好きになった瞬間、自殺したようなもんだよ

幸せになりたいのに何が幸せなのかわからなくなるんだよね。無駄な奇跡、じゃなくてそれは奇跡だったんじゃないかと思う。
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.8

小松菜奈ちゃんの演技うまいなあ。
店長とあきらの関係性が年齢差もちゃんと考えられていていやらしい感じもしない、素敵な作品だった。
大泉洋が出てる作品ってハズレがあんまりないね~。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.1

愛がいっぱいの作品。
親がたくさんっていいね。
その愛情はきっとちゃんと手渡された!

Arc アーク(2021年製作の映画)

3.9

芳根京子ちゃんがアートな作品。

人間の死が無くなるとするならば、あなたはどうしますか?を深く考えさせられた。と同時に、きっとこれは現実になっていく、本当に起きてくる可能性が大いにあると感じた。
遺伝
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余命10年(2022年製作の映画)

4.0

もっと生きたい。
その言葉で涙腺崩壊した。
小松菜奈ちゃんの演技が最高に良くて、泣ける作品。余命10年ってタイトル見た時は長いのか?短いのか?なんて思ってたけどまずは見て欲しい。

(2020年製作の映画)

4.0

涙活かってくらい泣けた。
ただの菅田将暉と小松菜奈のラブストーリー見せられてる感じだけど、すごい泣ける作品でした。この2人にとってこの作品は一生の宝物なんだろうなあって思う。

白く濁る家(2019年製作の映画)

3.2

サイコ。
お母さん役の人が役にハマりすぎてて不気味さがすごい出てた。短いからさくっと見れるサイコとしてはオススメ。ただ、何を伝えたいのかわからない作品。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.5

「さがす」の監督作品とのことで見てみたはいいけど、なかなかの重さだねえ。
現実的にこーゆう世界線があるのかもしれないとは思いながらも自分とは違う世界の話すぎて、胸が苦しくなる。
最後はどういう意味だっ
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Red(2020年製作の映画)

3.5

長い、温い、って感じ。
どれだけ惚れて死んで行けるかじゃないの?のお母さんの言葉、重みあったなあ。

理解できない箇所は多々あったけど、結構最後は悲しい気持ちになる。

ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

4.0

騒音おばさんを思い出した。
見たままの姿形ではなく、その行動の本当の意味を知るべきなのだと感じさせられた。
人を叩くゴミのような人間は今この世の中にも存在している、起きてからでは遅い事もある。なんだか
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楽園(1998年製作の映画)

2.6

物語の真相が全然わからない。
誰が犯人だったのかすらもわからない。
真相教えて貰ってから見たらまた深みが湧くのだろうけど初見で1人で見ただけでは謎が深まるばかりの作品だった。

楽園ってどーゆう事だっ
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感染列島(2008年製作の映画)

3.1

コロナが来る前の映画だったのか、、
まるでわかっていたかのような映画で驚いた。パンデミックの裏で起きていることは本当にこんな感じなんだろうと思わされた。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.6

伏線回収が面白かった切ないお話。
相手を救おうと思えば自分が生きられない、こんなにも自分を犠牲にして人を救うなんて出来るんだろうかとか思いながら見てました。

ホテルローヤル(2020年製作の映画)

2.9

舞台が地元のラブホテルとの事で鑑賞。
中身はそんなに濃くない。

ラブホテルにはいろいろな物語があって
それはくだらなくて、それでも残る。
色んな形の愛がそこにはあった。

お父ちゃん、最後まで箱入り
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.2

前作が好きで見た人でした。
全然期待してた面白さは無いです!
ゾンビが出てくるのは共通点だけどストーリーの引き継ぎはなかった。
あとはゾンビが敵というよりは人間と人間之戦いみたいな感じで思ってたんと違
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羊とオオカミの恋と殺人(2019年製作の映画)

3.2

もっとサイコっぽく出来たのでは?
殺人鬼に恋をするっていう構成は面白いけど、頸動脈切った後の映像の感じとかはすごいチープな感じ。笑
最後のオチがそうなるんか!ってなったけどそれだからラブコメなのか。

望み(2020年製作の映画)

4.0

息子は被害者なのか加害者なのか。
どちらでも辛い結末。
振り幅がありすぎて見てて辛かった。

人狼ゲーム ビーストサイド(2014年製作の映画)

3.6

太鳳ちゃんの演技さすが。な作品。
やっぱり哀愁しんでれらもそうだけどサイコチックな演技似合うと思うんだよなあ。
実際の人狼ゲームもこんな感じだったら面白いかも、なんて思ってしまったけど私だったら即死だ
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神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

3.2

こーいう系嫌いじゃない。スプラッターより全然見やすいと思う!
一緒に謎解きできる感覚が面白いかも。