aypn74さんの映画レビュー・感想・評価

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トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

4.2

前作より4年経っただけで
(つまりいまから25年!前!)
CGが格段に進化していてブラボー

ウッディを治す修理師さんのシーン
何度見てもディティールがよい。
修理師自体はアレだけど。

「おもちゃは
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

3.5

カーズシリーズ観終わったので
今度はトイストーリーシリーズを。

観たことある気でいたけどどうやら初見だったっぽい。
1995年の映画ってつまりほぼ30年前って気づいて驚いた。30年前か〜
いまから観
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カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

4.0

ドックファンは観たほうがいいやつ!

ドックから連綿と受け継がれていく
イズムみたいなものを感じられて胸熱。
1ではジェンダーギャップあるセリフもチラホラあったけど、今回は女性にもフォーカス当てている
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ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

4.5

短い時間なのにぎゅっとキャラクターたちの
個性が凝縮されていてすごい。
あれはなんだっけ!これはあれだ!となるし
もちろん当時描いていたひとじゃないひとが
再描画しているだろうにぶれないのが愛!

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カーズ2(2011年製作の映画)

3.5

設定や舞台が凝っていて
観る分にはおもしろいのだけど
結構敵対構造なのはいいのかどうなのか
2だから成立したな、という感じ。

車かつ現代の話だと
よくも悪くも現実世界とリンクさせられるのがおもしろい
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カーズ(2006年製作の映画)

4.0

先に観た夫がいろいろと
感想を話していたのではじめての鑑賞。

子ども向け映画、真理を描いていて勉強になる〜〜〜
衰退する街、傲慢な態度で離れるチームメイト、栄光と挫折、ちいさな変化がきっかけで道が拓
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

んんんんん、
なんかちょっと中途半端だったな
(結局決壊したところ、どう直すの?とか、金曜日までに直せば違反取り消すっていうけど違反は違反じゃない?とか)

ところどころにアジア要素感じるな〜と
思っ
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Shohei Ohtani - Beyond the Dream(2023年製作の映画)

3.5

だれのインタビューだったか
「翔平は9割のマイナスと1割のプラスがあったら1割のプラスを最大にできるように努力する」みたいな話があって、よい選択だなあと思った。

オオタニさん、いつもインタビューなど
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.0

ディズニー映画、地域ベースで話をつくっているから色彩や音楽、服装などに文化の違いを感じられてたのしい。おばあちゃんとのフラダンス?のからだの動きに見入ってしまった。

おばあちゃん、すてきだったな〜
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.2

マリオ、はじめて自分の意思で買った
スーファミのソフトにはじまり
64もswitchでもマリオワールド
マリオカートと遊んできたので
(&ドンキーコングも遊び尽くしたので)
音楽と動きと世界観だけでも
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

4.0

これといった派手さはないけれど
振り返ると映像がきれいであっという間の2時間半だった

お母さんについてはちょっと現実離れしたものというか、ファンタジーというか、スピルバーグのなかでもよくわからないも
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ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方(2018年製作の映画)

5.0

観終わって思わず拍手
いいものを観た。
圧倒的な映像美。
どの動物たちも、草花も、実に美しい。

生態系のダンスを乗り越えていく様子に
はっとしたり、わっとなったり、
なるほど!と唸ったり。

思いが
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83歳のやさしいスパイ(2020年製作の映画)

3.6

観終わったあとに、
ん?あれはなんだったんだっけ?と調べてみたら
この映画は「ドキュメンタリー」だという。
あー、だからあのシーンはこうだったのか、
なるほど、と観終わってから
納得がいったけれど、
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AIR/エア(2023年製作の映画)

4.3

無難なサクセスストーリーでおもしろかった。
ポップコーンとポテチを用意してすきな姿勢でみる金夜の映画!
80年代の音楽も懐かしくポップでよかったな。

ジョーダンママ、ともすればステージママになりかね
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.8

小さいうちに父を亡くした知り合いの娘さん(当時小2,3だったと思う)が
リメンバーミーを見て死後の世界があることを知って励まされていたと聞き
子どもにも世界観が伝わるのだなあと感心したのだけど機会がな
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.6

冒頭、鉛筆画でキャラクターが
描き出された瞬間からブワーッと涙が。

映画途中、井上監督がスラムダンクを
描いていた26年前には
日本人NBA選手が出るなんて
思ってなかったよなあ、とか、
五輪の一種
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ジェニファー・ロペス ハーフタイム(2022年製作の映画)

4.0

J.Loブラボー!!!
となった勢いでInstagramを観に行ったらチャーミングな笑顔が載っていて、こんなん触れたひとたちみんなファンになるやろって思った

しかし合間合間に挟まれる誹謗中傷
笑えな
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

あーなんか風景がすばらしかった
ルビーにとって息抜きの場所である
川?が美しくて青春の眩しさに泣けた
たぶん本筋はそこじゃないんだけども。

序盤、家族団欒の場で
「音楽はだめなのに出会い系サイトの話
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

十数年ぶりに再観
前回の印象は、ヒルが出てくる映画

いや〜〜〜クリスかっこよすぎたな
からの、ラストにリバーフェニックスの
その後を重ねてしまって余計にぐっとくる

本来の目的だった死体探しは
案外
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.2

ちょっと時間足りなかったのかなあ
という印象

この描き方だと、相手の家柄が
窮屈になって出てきた、みたいに
見えてしまうけど
ミキと出会ったことでハナコが
自己開示できるようになった
はじまりの話な
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

菅田将暉の「結婚しよう」は
結婚したらすべてがうまくいくかのような響きあってだめでした
苗字あたりまえに自分の姓にするんでしょう?

駅徒歩30分に住んだ時点で
合理性ないんだよなあ
雨の日も猛暑の日
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あの頃。(2021年製作の映画)

4.0

あとからじわじわくる作品
仲野太賀おそるべし
恋ING名曲すぎてな〜

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.6

ちょっと長すぎたかも、話が。
1シーン1シーン大事にしたいのは
わかるのだけど、映画館じゃなかったら
ちょっと途中でスキップしちゃったかも。

本筋と関係ないところで、
海外ロケのできないいま、
どう
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.8

いまさらながら
漫画を全読みし、やっとのことで鑑賞
映画本体どうこうっていうより
エンドロールに無限に流れる人の名前に
アニメってこんなにたくさんの人が
関わってつくられているんだなあと
しみじみした
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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

4.0

裏側好きとしては堪らんでした。
拍手喝采。

観終わって新宿のまちに放たれた日には
なんと音の多いことよ!
現状リモートワークで快適な自分空間に
暮らす身としては、たまにこうして
雑多な音に触れると
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

基本前情報を入れずに映画を観る派だけど
この映画を観るのなら事前知識
あったほうがよさそう

途中まで着地点がまったく見えずでした
事後に知識を得て、
なるほどそういうことだったのねとなった

ブラピ
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.8

想定通りの展開ではあれど、
テンポの良さで乗り切った感。

頭を打ったあとの"美人"レネーを
別の人が演じたり、特殊メイクしたりせず
あくまでもレネーの想像上の美女として
話を進めたのがよかった。
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.8

題材自体は重たいけど、
話自体はわりとさくさく。
よく2時間持たせたな、という印象。

予備知識もほとんどない&
ひとがたくさんでてくるので
途中までよく話が掴めなかった。
後半はスリリングでおもしろ
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夕陽のあと(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

鹿児島県長島町を舞台にした映画。
町おこしを主軸にした映画であれば
きれいな海!鰤!青い空!優しい人!
みたいになりそうなものを
よくまあ重たいテーマで進めたなと思った

実母の葛藤もわからんではない
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生理ちゃん(2019年製作の映画)

3.5

漫画が革命的だっただけに
映画が女性向けにも男性向けにも
中途半端だったのが残念

漫画(2巻目)では生理ちゃんが男性に
「しょうがないよ
分けられて
知らされずに
ずっときたんだから」
という台詞が
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天気の子(2019年製作の映画)

3.8

今年の梅雨は長かったから
太陽待ち望んでいたなあ
(にしても晴れたら暑すぎるけど)

話としては、へーーって感じだったけど
空が晴れていく瞬間の
世界が変わる感じは見ていてわくわくした

エンドロール
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アラジン(2019年製作の映画)

5.0

アニメのアラジン、
2回ぐらいしか観たことなかったので
ほぼ初見

音楽もすばらしいが舞台美術もすばらしい
ジャスミンが現代的で頼もしかったし
エメラルドグリーンの衣装が
とっても似合っていて眼福だっ
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

ストーリー的には
展開がぽんぽん飛ぶし
リアリティよりアニメの世界を
映画にしましたって感じ

ツッコミどころ満載だけど
ピカチュウよ、かわいいな
たまらんな

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