思ったよりものすごい映画だった
確かに画の中に神が映っていたような…
伊勢谷友介のツラが良い以外の感想が無い
こういうSFもの、発想は良くても物足りなさがあること多いよなー
生活を営むことの良さは映画で学んだような気がする。
真実はわからないけど、トイレ清掃という対象に敬意を払っている気がして良かった。
この人やっぱり描写が上手い
セリフの正直さと先の展開の推測できなさからこれはきっと実話であり本音なんだろうと思いこの手の青くさい映画にしては嫌悪感なく観れたんだけど、いつまで経ってもちゃんと話ができない幼稚な2人にだんだんとイラ>>続きを読む
結局こういうアメリンなものに囲まれて育ったから見てて楽しいし人物が意味わからない動きしないから違和感なく観てられる。
要するに自分と心中する覚悟ができてはじめて人生始まるってことよ
渦中にいる身としては夢を追いかけるのがものすごく怖くなったよ
それでも狂ってでもやるんだけどね
一度行ったら行ったっきり、もう戻って来れないから。
思ったより好きだった!
ビクトルエリセ作2本目だけど、やっぱり時々吸引力のあるシーケンスがある。
主人公の自給自足して自分のために本書いて犬と暮らす生活憧れすぎ。
面白すぎる
昔の映画の有名どころ見てるとそれが出てきてなんの映画かわかるからめちゃくちゃニヤける
おもってた5倍面白かった
ホワイトとオレンジに幸せになって欲しかった
1番金かかる大事な強盗シーン映さずに丸々一本くそ面白くやり遂げたのやばすぎでしょ