ユさんの映画レビュー・感想・評価

ユ

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リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

4.0

大正ロマン再現お見事、、、美術セット衣装素敵。
綾瀬はるかさん老けなすぎてびびりました。
野村萬斎とシシドカフカ良い味出してる

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

ほぼ広告打ってない印象だけど
ここまで話題になって観られてるのはシンプルにすごい。
受け手に解釈の全てを任せている感じも好き
鴨川でたまに見かけるあの青鷺にも、鴨川に沢山いる鳥たちにも、実はあんな世界
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5

激アツすぎてもはや笑う。
アメコミ一通り見てるけどどんな話か忘れたのもあるし、もう一度順にみて記録しよっと

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

4.5

音の力は図り知れない
本当にそう。
そして効果音からテーマソングまで、全ての音色やタイミングを操る音響の仕事に改めて脱帽。プロだわ。

私が好きになる映画はやっぱり音楽が本当に素敵なんですよ
観終わっ
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.0

音楽を意識しながら作品を観るようになったきっかけ。
映画音楽は、作品の運命を握っているといっても過言ではないほど重要だと思う。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.5

1回目見て、
その日のうちにもう1回見たくなったので
翌日にまた見るという。

まず映像美と、それから新海作品と野田さんの親和性を改めて痛感。
冒頭からタイトル出てくるまでの勢いが凄くて、映画公開前に
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.5

面白すぎて一気見
ハリーポッターこんなに面白いなんて知らなかった。
逆に今まで物語良く知らず映画も見ずで
よくユニバのハリーポッターエリア楽しんでたなとさえ思う。
次ユニバ行くのめちゃめちゃ楽しみなっ
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アザー・ミュージック(2019年製作の映画)

5.0

映画のポスターが凄くお洒落で。ジャケ買い的な、ポスターが可愛いという理由だけで映画選んだの初めて
結論大正解◎
そんな選び方をしたのもまた良かったのかもしれない。

映画にしろ音楽にしろ、今はデジタル
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天気の子(2019年製作の映画)

3.3

晴れも勿論美しいけど私は雨も美しいと思うから
雨の描写=暗示というか悪というかそういうニュアンスで雨が使われているのが寂しかった。

君の名は。は好きだけど
こちらは合わなかったね〜

劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕(ばくたん)(1999年製作の映画)

4.0

アマプラでポケモン映画観れるん知らなかった〜
ビデオテープで持ってます。
フルーラが好きでした。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.7

本当に期待せず...
彼が観たいというので観たのですが。

横目に見ていた私もどんどん映画に集中してしまうほど、程よくスリルあって楽しかった。

ロンドンの夜の街ってこんななんだなぁ

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.0

ちょっと初見じゃ色々わからなかったので
映画観た後喫茶店直行して、諸々語り合いました。
それも込みで面白かった映画。

人間の欲は情熱にもなるし、それはやがて凶器にもなるし
皆知らないところで欲望に支
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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.0

黒島結菜ちゃんがひたすら可愛いです
こっちは、それだけ。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

4.5

好き

風俗のシーンで本音をぼろぼろ話すとこ
2度と関わらないかもしれない第三者の方が本当のことを言える感覚
この映画で1番共感したシーンだった。

"渋谷ジャック"という言葉に対する彼らの心情が、時
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街の上で(2019年製作の映画)

5.0

すごく面白かった
笑い的な意味でも映画の評価としても。

登場人物、見事なまでに全員シモキタにいそうなのウケる。リアルに人間観察してるような気分になりました。

展開も読めそうで読めなくて、でもそれが
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オールド(2021年製作の映画)

3.3


事前情報全くなしで観たので普通に楽しめた。

けど名作ホラーと比較すると、
なんかどこか惜しい。

花宵道中(2014年製作の映画)

3.0


ふと、吉原の世界観を知りたくて
ヒントになるかなと。

花魁道中に妙に惹かれるのは何故なのだろう。

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

5.0

あ〜凄く良かった( ; ; )

人生において、幸せ!って感じる瞬間の8割が美味しいものを食べてる時だと思ってるのだけど
この映画観て改めてそう思った。

好きな人とギクシャクした時とか仲直りしたい
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ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

4.5

北斗さんのお顔が綺麗すぎることを確認できる映画でした...。

そんで設定が少女漫画ぽいな〜とか思ってたけど
烏丸くんの"気持ち悪いな"発言を受けて、多様性のあり方を少し深く考えたラブコメでもありまし
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

2000年代にこんな事が起こっていたなんて。

同じ生き物なのに、所属するコミュニティによってこれだけ思考が違うって
やはり人間は怖い。

この人は助かってほしいな
って思う人が死んでいって
そこが凄
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