aさんの映画レビュー・感想・評価

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HiGH&LOW THE WORST(2019年製作の映画)

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山田裕貴が出てるから観た。
でも内容は観てない、ごめんなさい。
ただ山田裕貴くんの役は最高にカッコよかった‼︎‼︎

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.2

魔法の世界といえば!みたなのが次から次に出てきて最高だった。
シリーズいっきみした。

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

3.7

水川あさみも濱田岳もハマってる。
序盤から声出して笑える。

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.7

ちひろさん、人間らしく生きてて素敵やった。癒された

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.7

こんな時期あったなーって楽しくみれた。
それにしても、むぎくん変わり過ぎ。

闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

3.0

1の詐欺とセミナー系はあんまウシジマ君らしさなくて残念!

映画 闇金ウシジマくん(2012年製作の映画)

3.0

ウシジマくんの初見がこの映画やったらあんま面白くないなーで終わってた。
カウカウメンバーの3人はいつも最高。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.5

子供が好きかなと思って見始めたら、
自分のトイレのタイミングで勝手に止めるぐらいハマって泣きじゃくってた。
トイストーリーって最高やないかい。

あの頃。(2021年製作の映画)

3.5

ちょっと待って。
あややの桃色の片思い、めっちゃ元気でるやん。
最初の30分、おもしろかった‼︎

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.5

子供と見れると思ったけど、ゴミ人間が怖すぎるとの事で1人で涙しながらみた。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.1

極めてる人は魅力的やなー。
客に媚びないお笑いカッコいい。
何でも客の顔色伺うのが当たり前みたいになってる今の時代こわい。
活気も色気も段違いじゃない?

ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.6

きたろうの感じ堪らん。ばり笑った。
コミカル部門がタイプやった。
アダルトグッズの社長、捕まって3日で出てきそうやし、ピエール瀧やし。
出来た妻より、スケベな妻。

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

3.8

25年前…良い。
当時はおじさんにしかみえなかった役所広司が、実はめちゃくちゃカッコ良かった。

モリのいる場所(2018年製作の映画)

3.8

知らん人が来ても常にフラットな2人最高やん。
観終わったら頭がスッキリした!

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.7

色んな愛のパワーあって良かった。
おもしろいのはこれから。なるほど!

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.0

この人がどーのこーのというより、
これからもっとこんな人が増えるだろうなって、ただのマザーの私でも思う。

ラストレター(2020年製作の映画)

3.6

冒頭から夢物語みたいな展開だし、庵野さんの棒読み過ぎる台詞とか気になる所満載でどうかなぁと思ったけど、後半ですっかり岩井俊二の世界観。
神木隆之介くん。
いつまでも高校生役して欲しい。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.6

笑った。皆んなおもしろい。

大鷹弾‼︎‼︎
いちいちイケメン過ぎると逆に笑える。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.7

こんな学校なら毎日行きたい。
観た後は晴れ晴れした気持ちになった!

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.7

今までのドランじゃないんやけど、考えるとやっぱりちゃんとドランだった。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

もう中盤からずっと泣けた。一生懸命に生きる姉妹が皆んなそれぞれに愛しくて、美しい。
引き寄せられた男達も皆な美しい。

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.8

まさに最小限にして最大の表現。
伝わり過ぎてグサグサくる。
感度あがり過ぎてラストは号泣…あまりに鮮明、消えないんやろうなー。
映画館で観れて良かった。

きみはいい子(2014年製作の映画)

3.6

人の目とか常識とか色んな物差しでいい子が悪い子か判断されるなんてたまったもんじゃないよ。
ただ愛されたいだけなのに複雑だ。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.4

まず、ゾンビがイギーポップだったの笑った。笑
好きな俳優さんばっかりでてくるから嬉しくて、現代風のゾンビネタやパロディがクスクス笑えて好きだった。
現代人は欲望の絶えないまるでゾンビみたいなもんだとい
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スパイの妻(2020年製作の映画)

3.7

ストーリー自体は観やすくって分かりやすい、入り込んで魅入ってしまうのは不穏な空気感や緊張感の出し方がやはり抜群だから。
この高橋一生はきっと教団のトップになれる。

ザ・ゲームチェンジャーズ(原題)(2015年製作の映画)

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菜食の話、それだけにとどまらず幅広い視点でおもしろい。地球にとってここまでの害があったってのは想像以上だったし何事も不自然てやっぱり良くないのか。
後、男の人。ラスト30分?40分?ぐらいからちょっと
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東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

3.7

リリーフランキーの年齢と小倉、筑豊、東京。父とリンク。
父の幼少期はこんな感じだったのかーと思うと、改めて高度経済成長やバブルの時代を生きてきた世代なのだなぁとしみじみ。
その反面で花形産業だった炭鉱
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

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その時にならないと分からない。
想像もできない。
涙で映像が見えなくなる程泣いた。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.1

入るなと言われた兄の部屋にこっそり入ってCDや服を物色したり、
近所の歳上の兄ちゃん達に憧れて溜まり場になってるお店での立ち振る舞いとか。
あぁ、13歳の男の子だなってのが伝わってくる。
当時の同級生
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