あさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

あ

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空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

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いつになってもこの作品が刺さるような人でいたいーー

海街diary(2015年製作の映画)

4.0

家族テーマの映画を観てるんじゃなくて家族を観てるみたいだった
季節の温度、匂いが伝わってきそうな映画

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.7

映画から入った人は是非原作も読んでほしい

原作の雰囲気も壊さず上手くまとまってて良い映画だけどやはり原作が強すぎる

余命10年(2022年製作の映画)

3.6

四季の移り変わりの表現が綺麗
これを言ったらおしまいだけど小松菜奈の雰囲気がやっぱりすごく良い
こういう映画にキャスティングされた時のハマり度半端じゃない
相手が坂口健太郎なのも良かった

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.6

ガンガン伝わってくる狂気が良い
抽象的な映画は好み分かれそうだけど個人的にはすごく好き

ガール・イン・ザ・ミラー(2018年製作の映画)

3.5

インディアアイズリーがとにかく綺麗
いじめられそうな容姿ではないがあそこまで美しいからこそさらにサイコみを感じる
ストーリーは悪くないけど特別良くもない感じ

レベル16 服従の少女たち(2018年製作の映画)

3.5

世界観がどタイプ
ヴィヴィアンが美しい
難しい映画ではないので考察しながら観るの苦手な人でも観やすいけど
もう少しひねってあっても良かったかな、途中から想像通りの展開だった

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

2.8

閉鎖病棟の設定がガバガバだからどこかリアリティーを感じずに入り込みきれない
難しそうな役柄ばかりなのに役者の演技は皆すごく良かった

バクマン。(2015年製作の映画)

4.5

好きー!
エンドロールも凝ってる
希望と絶望のバランスや空気感が良くて感情移入できる
ラストの展開もすごく好き
学生の何でもできるパワーを感じた作品

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.5

仕方ない部分かもしれないけど原作の年齢設定でノーマンとエマの配役は少し無理があった
レイの演技があんまりと思ったけど全てアフレコらしい
他の映画では演技力が気になったことは無かったので少し納得
北川景
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.7

深瀬さんの声や目、口角や動きが完全に両角だった
俳優陣豪華だけど全然引けを取らない、寧ろいい意味で浮いてる(役柄もあるが)
ストーリー、キャラに引き込まれて途中の飽きも全く来なかった
ラストが個人的に
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