アタラシさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

アタラシ

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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

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10数年前の初見時はそこまで引っかかりはなかったけど、改めて見直すとものすごく不出来な映画だった。
シーンの繋がりがここまでちぐはぐだったなんて。
ラスト20分くらいでアーロン・エッカートとくっついて
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素晴らしき、きのこの世界(2019年製作の映画)

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キノコ大嫌いだけど興味が湧いたので見た。腐敗の過程の美しさは目を見張るものがある。キノコの健康への効能は聞いてたけどすんごいね。眉唾な箇所もあったけど全体的に面白かった。でもキノコは食べないかな(笑)>>続きを読む

決戦は日曜日(2022年製作の映画)

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あくまで真摯に現実を直写してファンタジーを描かなかったことはすごく評価したい。赤楚くんは何しても可愛い。

ソウルメイト/七月と安生(2016年製作の映画)

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トビー・リー(李程彬)が二人の関係を狂わせてもおかしくないことに納得するくらいほんまのイケメンなんだけど背が無駄に高くて昭和顔で劇中での立ち回りがしょつもなくて甲斐性のないところも含めて東出昌大ととて>>続きを読む

アメイジング・グレイス アレサ・フランクリン(2018年製作の映画)

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『リスペクト』のクライマックスがこの教会ライブだから続けて見るしかない。『リスペクト』で使われたフッテージが映ったりして地続きであることを実感する。しかしありのままを写すドキュメンタリーだから仕方ない>>続きを読む

疑惑(1982年製作の映画)

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岩下志麻と桃井かおりの激突は当然としてね、北林谷栄に山田五十鈴まで出て面白くないわけない。何より赤ワイン!そんなことしちゃってもう!!この痺れっぷりは間違いなく日本映画史に残る。後何気に地元のご当地映>>続きを読む

Times and Winds(原題)(2006年製作の映画)

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ベスト映画登録用。

東京国際映画祭で『時間と風』という邦題で上映歴あります。

映像と音楽の至高。極まってゆく美しさを放つ作品。またいつか見たい。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

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3作目、待ってます。エル・ウッズ・フォーエバー。デルタヌー!

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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初見時こんなに泣くかってぐらい泣いて大変な思いした作品。過去にも後にもこれが唯一の経験だと思う(笑)。

めぐりあう時間たち(2002年製作の映画)

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色んな映画を少しずつ見始めた10代の頃の自分の感受性を大いに揺さぶって世界を広げてくれた作品です。今見返すとまた感想は変わるかもしれないけども自分の中のエポックとして忘れ難い一本。だからこの作品はベス>>続きを読む