azkyonさんの映画レビュー・感想・評価

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カフーを待ちわびて(2009年製作の映画)

3.9

原作既読済み。

沖縄に行った後に読んだのでとても印象に残っている作品。
ラストにカフーがやってくるので幸せを感じる。

玉山鉄二が今と全然違う!

パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

3.8

「労働者三部作」なんて知らなかったから、この一作目を最後に見てしまった。

最近タバコを吸う映画が少なくなっているから、やたらタバコを吸うシーンが多いと感じる。
セリフが少ないとクールでスタイリッシュ
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ロビン・ウィリアムズ 笑顔の裏側(2018年製作の映画)

4.0

「パッチ・アダムス」「グッド・ウィル・ハンティング」「今を生きる」「レナードの朝」
忘れられない作品ばかり、何度見てもいい作品ばかり。  

人を楽しませている裏では苦しんでいたんですね。

トラベラー(1974年製作の映画)

4.0

「友だちのうちはどこ?」は子どもになったり母親になったりで見てましたが、これは何故かばあばになって見てしまいました。

「そんなことしたらダメだよ」「いいこと考えたねぇ。悪知恵が働くねぇ」「そんなに行
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ショーイング・アップ(2023年製作の映画)

3.7

アートがよく分からない私にはあの作品たちが微妙だったのだが…。

個展間近なのに集中して創作できないイライラ、でも周囲の出来事も気になるし、放っておけない。
日常と創作を行ったり来たりを淡々と。

エターナル・ドーター(2022年製作の映画)

3.5

音楽も映像も何かが起こりそうで不気味。
従業員しかいないホテルで話をする母と娘。
なんだかよく似てるなぁと思ってみていたら一人二役だった。
それを知ってみるとこの女優さんの演技の上手さに驚く。

街の上で(2019年製作の映画)

3.5

下北沢ってこんな感じなの?
下北沢の男女ってこんな感じなの?
テレビでよく名前を聞く街だけど、まったくわからない。
ユルっと自由そうな街って印象。

ファニー・ページ(2022年製作の映画)

3.5

この作品タイトルはカートゥーンで良かったんじゃないかな。

見終わって思ったのはなんだか汚らしかったなぁと曲者だらけの登場人物たちってこと。

私の身近にもアニメーターだった人やら漫画化志望だった人た
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ゴッズ・クリーチャー(2022年製作の映画)

3.5

田舎の漁村にあるのは陰鬱さと閉塞感、古いしきたり。
何か起これば村中に噂が伝わり、悪いことならば村八分必須。 

そんなところに7年ぶりに戻ってきた息子。
どんな息子でも母には可愛い息子。
しかし溺愛
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虹が落ちる前に(2020年製作の映画)

3.8

売れて脚光を浴びているミュージシャンたちはこんな経験をしている人たちが多いのかな。
売れて人気が出たら売れない時代を支えてくれた女性と別れるって話よく聴くね。

公平は確かに優しい人で音楽の才能もある
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スーパーノヴァ(2020年製作の映画)

3.7

2人の間に流れる言葉、時間、風景などすべてのものが美しく感じられ、なんだかとてもせつない。 

テーマとしては目新しくはないけれど、演技と雰囲気が良くて静かに引き込まれた。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.3

37歳から17歳に戻ってやり直したいかぁ。

内容的にはやり直すというより、青春を2度楽しんだって感じがしたけどね。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.8

何を食べても産地やなんの肉かなどわからない消費者やビーガンへの皮肉たっぷり。
実際に人肉が美味しかったらこんなことになりそうだけどね。
そんなこと起こる訳ないと思いながら見てるから笑える。

天然☆生活(2018年製作の映画)

3.5

平和な田舎暮らしに入り込んできた自然思考の都会人一家。

古民家カフェをしたいがために図々しく田舎のおっさんたちに近づいてくる。
本当に図々しくなにごとも上から目線。
嫌な一家だわぁ。

終盤、これは
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男はつらいよ 花も嵐も寅次郎(1982年製作の映画)

3.8

第30作。
マドンナは田中裕子。
ゲストは沢田研二、朝丘雪路。

「だって二枚目なんだもん」
田中裕子に合うセリフだなぁと思う。
沢田ジュリーと田中裕子はこの作品で出会って不倫を越えて結婚したのかな。
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棘の中にある奇跡 笠間の栗の木下家(2018年製作の映画)

3.7

前半がだらっと退屈だったのだが、後半はちょっと泣けて、結局いい話だった。

ばあちゃんと孫と栗の木。
帰って来れる故郷がある幸せ。

痛くない死に方(2019年製作の映画)

3.9

私は延命治療は望まないが、在宅での看取りも望まない。
ついでに家族(配偶者だが)の在宅医療、看取りも嫌だ。

ただ、この作品に出てくる宇崎竜童と大谷直子のような人間性を持った夫婦ならまた違うかもしれな
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二十四の瞳(1954年製作の映画)

4.0

原作は小学生の頃から好き。

貧しい島民たち、将来に希望が持てない子どもたち、否応なしにやってくる戦争。
12人の教え子たちが戦後には半分になり、24の瞳は12の瞳になり、そのうち二つの瞳は光が失われ
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ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

3.8

盲点。 
白人と黒人の幼馴染、同じ地域で育っても見えるもの、見ているものが少しずつ違う。
途中ハラハラしたけど大事にならずに終わってよかった。
普通には言えないことでもラップなら言える。

ポエトリー アグネスの詩(うた)(2010年製作の映画)

3.5

美しい作品なのかと思って見たのだが違った。
最後の詩は悲しいだけ。
不快だった。

この作品に出てくる中学生からジジイまで、男という男が全部腹立たしい。
祖母に感謝のない孫、自分たちの息子がとんでもな
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.0

BLコミックが結んだ異世代間交流。

孫とおばあちゃんのような年齢の2人が和菓子とお茶をおともに好きなBLについて話をしているうちに、お互いを思いやるようになる。

こんな関係がたくさんできると年寄り
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リッチー・リッチ(1994年製作の映画)

3.6

〔ホーム・アローン〕感たっぷりドタバタでおもしろい。

お金持ちだけど思い出の品々が宝物って両親はいいね。

破戒(2022年製作の映画)

3.8

間宮祥太朗が思ったより良かったけど、ちょっと爽やかすぎるかなぁ。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.8

ゾンビ映画だった。
それも列車の中でゾンビに噛まれて次々と感染していく。ゾンビになるのが早い!逃げ場がない。

そんな中のヒューマンドラマ、家族愛。
子役の女の子が上手で泣きそうになった。

ゾンビ映
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東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

3.8

クリスマスに見ればよかった。
4.5日遅れで見たのがちょっと残念。

聖夜にドタバタと起こる数々の奇跡に最後はほっこり。

男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋(1982年製作の映画)

3.9

第29作。
マドンナはいしだあゆみ。
ゲストは片岡仁左衛門。

訳ありマドンナ役のいしだあゆみはこの頃が一番綺麗だったかも。
陶芸家の爺さん役の片岡仁左衛門も良かった!
おもしろかったぁ!

女性に言
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.2

ドラマを見ていかなったのでおもしろくなかったんだろうか。

医療者が好きなのに私には珍しく入り込めなかった。

TAR/ター(2022年製作の映画)

3.8

久しぶりのケイト・ブランシェット、やっぱりいいんだなぁ。
大好きだ!
でもなんだか顔がちょっと変わったような。
年とって顔がふっくらしたのかな。

仕事のプレッシャー、スキャンダル、マイノリティの身の
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サイレン(2017年製作の映画)

3.5

17分のショートフィルム。

日本語がよく分からない外国人と外国人への偏見から受け入れられない一人暮らしの老人。
団地内では孤立にちかい2人。
ある日突然鳴り響いたサイレンがなんなのか分からない2人だ
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サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

3.0

うーん…エンディングを聴きながら、平和ボケしている国でぼけっと生きている私は、この国で今戦争が起きていないことの幸せを噛み締めたわけですが、この爆弾テロ思想を持ってしまった自衛官の気持ちもわからないで>>続きを読む

生きる LIVING(2022年製作の映画)

4.0

志村喬の【生きる】が傑作なので、リメイク(それもイギリス)は見ないほうがいいかなと思いつつ、カズオ・イシグロが脚本なので見た。

これはこれで良かった。
黒澤明版の印象深い「ゴンドラの唄」はいったい導
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マイスモールランド(2022年製作の映画)

4.0

国境や移民問題にとても疎い日本人からすると、こんなことがあるの?と思ってしまう作品。
どうにかならないのか移民問題。

進学、恋愛、バイト、何もかも制約される。
何も悪いことしていないのに。

夜間飛行(2014年製作の映画)

3.7

花は春にだけ咲くって思ってる?花は秋にも咲くのよ」

こりゃ、かあちゃんの名言ですな。
しかし秋の花は近づく寒さの前に早く散るんですなぁ。

小学生時代の仲良しは成長とともに離れ違う道をいく。
大人に
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ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

3.9

ラスト直前までこんな終わり方だとは想像してなかった。
でもこのようなラストで良かった。
ちょっと泣きそうになったわ。

天外者(2020年製作の映画)

3.6

「地位か、名誉か、金か
いや、大切なのは目的だ」

三浦春馬の遺作となった作品ですね。
五代友厚は幕末の作品にちょろちょろ出てきますが、詳しくは知らなかったので、ちょっと勉強になりました。

西川貴教
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