アスパラさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

アスパラ

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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

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字幕なし英語で鑑賞😭
エルサが美しい、雪のキラキラ美しい。エルサ強い。
大筋はわかったものの、細かいところは字幕ないと流石にわからなかった。
最初ちょっと不気味だった。歌とか。

みんなでゲームしてる
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キングダム(2019年製作の映画)

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原作は3巻までのみ。

山崎賢人は斉木楠雄しかちゃんと観たことなかったけどよかった!シンのような脳筋キャラ、かわいいです。

大沢たかおのおねェ?キャラもよく、長澤まさみ美しい…原作知らないけどキャス
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今さらながらやっと観れた〜!

思ってたのと違った。面白かった
最初は何か変なストーリー…わざとらしいし、違和感半端ないって思ったらこういうことか!
これは、わかった上でもう一回観たくなる\( ˆoˆ
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怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

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タイトルに惹かれて鑑賞。
残酷ー!!!怪物だからってここまで残酷になれるとは…恐ろしい!!!
登場人物全員クズ。ラストは割と好き。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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2時間とは思えないほど、ホーキング博士とその周りの人たちの人生がギュッと詰まってる。濃いい!
奥さんも、友達もみんないい人ばっかり。子どもたちも素直に育ったぽいし(描写ないけど)。
奥さん絶対結婚した
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

スマホ怖いって実感した。あんな乗っ取られたら、連絡手段もスマホしかないのにどうすればいいんだと。

ちょっと思ってたのと違って、想像よりスケールがでかかった。

それにしてもみんな危機感なさすぎて、ち
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フェノミナ(1985年製作の映画)

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美少女×虫。そして女学院!!
プールグロすぎ。直視できず、吐き気を催した…。
音楽が割とサイケな感じでちょっとテンションがあがる。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

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チャ、チャンドラー…!!!

過去に戻る系じゃなく、若返り系。
すっごく夢中になるわけでもないけど、安心して観れた。

お気に入りのシーンは、娘をかわして、2人でイェーイってやってるところ。かわいい。
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怒り(2016年製作の映画)

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3人の犯人候補のうち、誰が犯人なのか?とドキドキさせながら、"信じる"をテーマにそれぞれを取り巻く人間関係を見せる。

森山未來がゲストハウスで大暴れし始めたとき、何だ何だ!ってなったけど、みんな演技
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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

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初っ端からの加速度がすごい。9割ギャグ、1割ほっこり。
音楽がとにかくいい。神木くんの死んだような顔もいい。
数日間脳にこびりついて事あるごとに再生される「マザファッカー」のシャウト!
天国ではなく地
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百瀬、こっちを向いて。(2013年製作の映画)

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こんな青春送ってなかった記憶があるから、誰にも感情移入せずに終わった。
大人パートの女性の先輩がなんか現実味なくて気味悪かった。
根暗な役の向井理いいね

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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わぁ、スパイダーマンの新しいやつがやってる〜見たい〜😊
って思って見たら、まず前作すら見てなかった。アメイジングまでしか見ていなかった自分。もちろんアベンジャーズって?え?状態。笑

登場人物も分から
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ダークナイト(2008年製作の映画)

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最近の映画と思ってたらもう10年も前…!
バットマンのゴッサムシティ愛がものすごい。
一緒にいるおじいちゃんが唯一の癒し👴
お互いの爆弾のスイッチ押すか押さないかのところハラハラして、最終的な決断に泣
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

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美術とか衣装とかレトロで可愛い…!!
ファンタジーきらきら

綾瀬はるかの美人さで話が進んでいく。あんなワガママが許されるのは美人だから。私が坂口健太郎だったら心折れてるよ…ペンキ投げつけられた時点で
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スワロウテイル(1996年製作の映画)

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三上博史若い!!!最初誰だかわからなかった!
日本語、中国語、英語が混ざった言語を使う世界観。
ファンタジーかつリアル感。失ったものとか、でも時間が流れていく感じとか、特別派手なわけじゃないけどものす
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ザ・チャイルド(2012年製作の映画)

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理不尽映画ー!見たかったやつだけど、かなり不気味だった…
子どもなんて蹴散らせんだろ!って思ってたけどあんなに大量に襲ってきたら無理ですね。
そして子どもに手をあげることはやっぱり罪悪感ー!!!

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アラジン(2019年製作の映画)

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最高!
とりあえず吹き替え版を。
見てから毎日サントラ聴いてるほど。特にジャスミンのオリジナル曲(吹き替えの子歌上手〜)と、山ちゃんのアラビアンナイト!!
アラビアンナイトとともに映し出される世界観が
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

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えー!理不尽!!
ヤナが最後までどう言う関係だったのかわからず、友達?家族じゃないよね?
見えなくても攻撃はできる。ドラゴンボールの鼻血かけるやつ思い出した笑

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

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ティムバートン映画、今まであまりハマらなかったけどこれはよかった!
映像(?)がきれいで、人形なのにすごく色気を感じる。

全員、片想い(2016年製作の映画)

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伊藤沙莉さんの1話目が切なくてよかった。
広瀬アリスのはなぜか号泣。音楽のみだけど、それがすごく感情を揺さぶってきて…泣けた。そしてすごくデジャヴを感じ、監督見たら昔見てた舞台の人だった。似たものを感
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

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ninja!!!

バットマンって忍者だったのか!

殺さなければ何してもオッケー👌という、常識人ぶりながらも、予想以上の破天荒ぶりがいいね。

そしてあの仙人みたいな中国人みたいなおじさんが渡辺謙だ
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サプライズ(2011年製作の映画)

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屈強なヒロインvs殺人集団(動物たち)

たくさんいて覚えられないよっ!と思いながら当初は必死に覚えようと努力した登場人物も、ハイペースで次々殺されていくので、心配無用。
隣の家に逃げ込んだときが、怖
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アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

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話が複雑(単純明快ではなく)難しかったので、自分にはよくわからなかった。見終わって速攻で解説サイトを検索してしまって、意味もなく敗北感。

女子高生集集団がとにかく怖かった。
太賀が良かった。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

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ふむふむ。

えー!めんどくさっ。

ひぃぃい!怖っ謎っ!

〜終了〜


ちなみに、安藤サクラの猫を探すシーンが良かった。あと、安藤サクラとのやりとりも好き。

シャークネード カテゴリー2(2014年製作の映画)

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サメの強度が強すぎて、どこにいても安全じゃない笑
なにもかもツボすぎる。今も笑えるけど、10年後に見てもやっぱり笑える、老若男女問わずきっと笑える!

たくさん人が死んでしまうのに、ぜんぜん鬱にならな
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シャークネード(2013年製作の映画)

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弟にすすめられて鑑賞。ツッコミどころ満載すぎて、どこからつっこんでいいのかすら分からなくなる天才的B級映画。
これは1人で見るより、みんなでワイワイ見るべき。もちろん1人で見ても腹を抱えて笑えた。
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昭和歌謡大全集(2002年製作の映画)

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ワカモノとオバサンの狂気バトルもの。
最後でほぼすべての内容が頭から吹っ飛んだ。残ったのは安藤政信のかっこよさのみ。

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

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これは好きなやつ!
登場人物が美男美女、だがしかし姉は坂口杏里に見えてくる。
人、魚…?といったフォルムの尻尾と、退廃的な絵面、好みの曲調歌声、謎にポップなミュージカルあり、グロあり 、で厨二心をくす
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

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車が走ってるだけでテンション爆上がり。

棒にくくりつけられた主人公!
敵の素晴らしいビジュアル!
謎のビョンビョン揺れる棒にしがみついている悪者たち!
ギターをかき鳴らす音楽隊!
たくましい美女たち
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

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前作未視聴。
島から出て、屋敷の中がメインかな。安定のストーリーで面白い。

やっぱり最初の恐竜の登場シーンは、わくわく。影の見え方や雷の光で一瞬見えるシーンとかは、ジュラシックパーク感すごい!そして
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