漫画原作でこんなに素晴らしい映画になったものってほとんどない。傑作だと思った！
試合の臨場感がすごい。
原作のコマとコマの間、井上先生がイメージしていた動きがそのまま映像になった感じで個人のスキルや>>続きを読む
CGのクオリティは凄まじい！
本当にこういう世界があるように感じる。
家族の話に振り切ったのもよかったと思います。
ただ長い…アバターの世界観が好きじゃないとその世界を堪能する（見せつけてくる）シーン>>続きを読む
サスペンスだけど、自分は一体何者なのか？自分が向き合ってるその人は一体何者なのか？今見えている部分がその人の全てなのか？みたいな、人の根っこの部分を見つめる話だった。
その人がどんな人間なのかは、名前>>続きを読む
ファンタジーだけど、描いてることはすごく現代的で今、作品にすることに意味があると思った。
主人公は怠惰な人間だけど、多分多くの人が主人公のような人間で、面倒なことを避けたり、現実から目を背けたりする。>>続きを読む
湿地がすごく魅力的だった。ストーリーの構成もすごくよかったと思う。ただ、ちょっと単調で長く感じてしまった。ラストも意外性は感じなかった。
主人公が経験してきたことを追体験する感じで孤独感や出会いや別れ>>続きを読む
雰囲気もいい、何が起きるか分からない、スリリングなわりには中身が浅く、かなりつまらなかった。
最初の料理の説明は面白かったけど、事が起きてからのシェフの説明が分かりづらかった。
（若干ネタバレ↓）
シ>>続きを読む
映像は綺麗でした。
結局何を伝えたいのか、よく分からないストーリーだった。
震災のことやそれを経験して未来を生きて行く人の姿を伝えたいのなら、恋愛要素がかなり邪魔していたし、もっと真摯に向き合わないと>>続きを読む
かなり面白かった。
風刺も効いてて、ある意味究極のフェミ映画だと思った笑
怪しいビルスカルスガルド、シーンの切り替え方、ジャスティンロングのクソ野郎ぷりなどとても良かった！
そして、恐怖の授◯シーン>>続きを読む
奇妙なストーリーでした。
女性の生き辛さをテーマにしてるのかな？と思ったけど、それだけではなく、理想と現実の差、それをどう受け止めるかという話なんだなと私は思いました。
音の演出とかかなり不気味で、と>>続きを読む
追悼映画。
一本の作品として考えると、ストーリーにメリハリがなく、単調で盛り上がりに欠けていた。（追悼だからとかではなく演出の問題）
シュリの葛藤はとてもよかったのに勿体ない。
マーベルは一回、スト>>続きを読む
社会問題も含みつつ、ヒーロー映画に昇華していたけど、主人公ティチャラに魅力を感じられない、存在感がないと思ってしまった。
「国王」だから国王らしい行動しているだけで、もっとティチャラという1人の人間の>>続きを読む
いろんな意味で濃い3時間。演出も派手でこれでもかってゆーくらい見せつけてくる。笑
ストーリーは少年誌でありそうな友情物語。意外性はないけど綺麗にまとまってるので、最後まで飽きる事なく見れます。
なかなか悲惨な話だった。何も報われない、誰も救われない。
戦争は人々を苦しめて、消えない傷跡を残す。誰も幸せになることはない。
映像はとてもきれい。
お話はご都合主義だと思った。都合よく入れ替わったり、出会えたり。大変なことが起きてるわりには2人にとって好都合なことしか結局起きてない。何度も入れ替わるんだから時間の違和感も早々>>続きを読む
映像は緊迫感がすごい。どうやって撮ったんだろうという感じ。
ストーリーはもう１つ捻りがあってもよかったと思う。フランスの現状（脚色はされてるものの）を知れる見る価値のある作品。
映像は美しいんだけど、退屈なシーンが多かった。
展開もわりと予想通りで途中から飽きてしまった。ラストはよかったです。
意外と面白かった。
セリフが長く、聞き取り辛いシーンはわりとありました。
警察官が女子高生に興味持つってゆー入りが気持ち悪かった。警察官なのに立場分かってんの？相手未成年だぞって思ってしまった。
ス>>続きを読む
意外とおもしろかった。
犬の名前がラムセス2世なのが笑えた。メタファーなんだろうけども。
面白いシーンもあるけど、「え、それ面白いと思って言ってるの…？」とひいてしまうセリフやシーンあり。コメディだから良いとかそういう問題じゃない。差別的な表現はやっぱ笑えない。ちょっと冷めてしまった。
