azmさんの映画レビュー・感想・評価

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シェルター(2010年製作の映画)

3.0

もう少し詳細を深く描いてほしかった。今ひとつ納得することができない。

エルサレム(2015年製作の映画)

2.0

やっぱり科学的に証明されないものの作品は私には合わない
一人称視点が個人的にしんどかった

百円の恋(2014年製作の映画)

4.8

安藤サクラの演技力無しではここまで良い映画にならなかったと思う。
気迫で見ている間少し息が止まった。

ラザロ・エフェクト(2015年製作の映画)

2.6

タブーに触れた作品として、現実にやったことがある者がいる訳では無いので蘇生された者の変化に答えは無いがこの変化の仕方は微妙。
現実に蘇生が可能になってしまったとしたらこんな結末になってしまうかもしれな
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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.8

ないものねだり
他人からどんなに羨ましいと言われても本人の欲求が留まることは無い

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.0

私には何が言いたいのかよく分からなかったが、人それぞれの人生だろうなと。

マーターズ(2007年製作の映画)

4.2

精神的に苦しい。この先何が起こるのかと気になって見続けてしまうような映画。

ソウ ザ・ファイナル 3D(2010年製作の映画)

3.3

今までのフラグ回収が完璧でグロさだけではなくストーリーまで凝っていてとても面白かったが、ちょっと考えれば気付くようなことが最後のどんでん返しの様な感じで描かれていて拍子抜け。
1.2.3.4辺りが個人
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ソウ6(2009年製作の映画)

3.3

話が進んでいく事にグロさが直接的な描写になっていったが、それと同時にリアルさが無くなっていき臓物や血の赤さなど途端にチープに感じた。

ワナオトコ(2009年製作の映画)

3.8

ワナオトコという名前からあまり期待していなかったが、思ったより面白かった。
主人公が不憫。
あと犯人強過ぎ。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.8

何度でも観たい作品。
マチルダの美しさだけでも見る価値があるが説明しきれないほどに素晴らしい。

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