Arisaさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

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Fletcherみたいに子どもを愛せる人に出会いたいって本気で思った。
笑えて泣ける映画。

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

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悲しい。3人の関係性がリアルに描かれてる。
ショーン・ペンの演技はやっぱり格別。

ドライヴ(2011年製作の映画)

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殺す瞬間、殺される瞬間がスローモーションになるシーンに目を逸らしたくなるけど、どうしても惹きつけられる。

Ryan Goslingがcool guyすぎるから、私も助手席乗りたい。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

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夜の森のなかで散る火の粉、大木の隙間からぼんやりと輝く朝日、積雪に染み込む血。それらの自然のなかで生まれた、憎しみと復讐心。静かなはずなのに、迫力を感じる。計り知れない感情が、人の表情から伝わる。
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

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協会、大司教の闇。なんのために彼らがいるのか分からない。極端やけど、いらないとさえ思う。

マジェスティック(2001年製作の映画)

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過去の英雄の意思を絶やさずに、アメリカの本当の自由を願った主人公。
最後の写真見た瞬間、涙

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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ヒロインの髪は、映画が終わる頃にはすごく可愛く思えた。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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ジムキャリーが歯を見せてにかっと笑うところがたまらなく好き。それとは相反して、内容はある意味残酷。
#filmarks2016

ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

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好きなものしか詰まってなかった。最高としか言いようがない!

ルーム(2015年製作の映画)

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子どもは大人とは比べものにならないほど新しいものを受け入れていく力がある。大人にはない子どもの強さ、羨ましい。そして、久しぶりの号泣。

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

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今の時代ではできないような出会い方。素直になれるって素敵。トムハンクスのあの優しい笑顔。とにかく、観てる途中にいい映画だなと思った。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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まず、オープニングから惚れる。Bruce Willisが日本刀を武器にするシーンと、Tarantinoが可愛い部屋着で登場するシーンは最高。

'16.4.1

'23.3.29