フランス語が素敵だった。ジャン・ドゥジャルダンさんがめちゃくちゃ違和感あったが、実際は180台ある俳優さんを編集していると聞いて納得した。私たちの中に障害があるよね、そうよね
すごくよかった!映像が綺麗だった。最後のシーンでうるっと来てしまった
すごく素敵な映画だった!登場する女性たちのドレスがいちいち美しかった。ちょっとうまく行き過ぎのような気もするが、この時代の女性像に沿っていないローズの発言や立ち振る舞いがみていて気持ちよかった。音楽も>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
タイトルで敬遠していたが淡々系で好きなタイプの映画だった。永作さんはいなくなった後松山くんを思い出したりなどしないだろうなと思ってつらくなった
ららぽーとTOKYO-BAYで観てしまった。東京に迎合している自分を恥じた。
ストーリーとしては爆笑という感じではなかったが終始楽しく観られた。Gackt様の鼻筋をあんなに間近でみられて感動した
英国王室ものが好きなので普通に好みだった。マーガレット王女をあんな下品な子として描いていいのか不安だったが面白かった、ただ本物のエリザベス女王のほうが可愛かったように感じる、
西山くんがもっとサイコパスだったら面白かった、なんだかただ演技が今ひとつな人な気がした。しかし女の子たちは可愛かったし、挿入歌もよかったので原作を読んでみてから作品全体を判断しようと思う
オードリーヘップバーン可愛かった、ただただ可愛かった 個人的にはオードリーヘップバーンが可愛いのは同じでもティファニーで朝食をより好きだった
平和ボケしている今こそみてほしい、最後のいろいろなものが一気に映るシーンで息が詰まった。髪の毛
今新作で上映したら様々なフェミニスト団体が怒りそう、そのくらい下世話な言葉が多かった、でもそれが当時の姿だっただろう
服がめちゃくちゃ可愛かった。