ファイアパンチという漫画で映画好きな人物が言ってた「人を殺そうが薬で人が狂おうが映画は面白ければ何してもいいんだよ」みたいなセリフが凄く腑に落ちた映画でした
セリフも音楽も映像も全てがかっこよかった
予想外!舐めてた!
マジック×犯罪×アクションが斬新でスタイリッシュな映画だなと思って観ていたがそれを上回るラスト!面白かった
あとエンディング曲Phoenixだった
最高かよ
ほんとにシュールで節々キモくて、カオス
ラストの食事のシーンのシュールさは好みだったけど意図はわかんない。そこがいいのかもしれない
横並びの食事は最後の晩餐みたいだった
"夢を語れば笑われる、実行すれば叩かれる"てセリフに西野さんをすごく感じた
優柔不断で人の頼みを断れない僕には仕事と彼氏の両立に悩むアンディの姿が胸に刺さります
子供たちを非人道的に扱ってお金を稼ぐ大人たちとその大人に捕まった子供たち
スラムって壮絶
バックトゥーザフューチャーする前のシーンは何回みても力が入る
コンフィデンスマンUS
途中よく分かってなかったけど最後まで見たらはっきりと理解できてスッキリした
前作の話が詰め込まれてて面白かった
この時代に生まれたかった
公開当時に見終わった後3どうなるんだろとかいつ公開されるんだろってドキドキしたかった