あじフライさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

あじフライ

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ブレーキ・ダウン(1997年製作の映画)

4.0

何気に見はじめて、気付けばハラハラしてました。スリラー、サスペンス、アクションと
幅広くてみてても飽きなかったです。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.7

モノクロだから伝わる表情。
ストーリーの美しさ感激しました。もっと早く出会いたかったです。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

5.0

お互い向き合って成長していく。
とてもいい映画でした。幅広い世代の人に見て欲しいです。久しぶりに大当たり映画に出会えました。

レオン(1994年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

殺し屋と12歳の少女が出会って2人のやりとりが本当に可愛いし、レオンがどんどん
人間味が出てきたらと思ったら最後は
ちょっと切ないけど観てよかったです。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.6

まず、これが事実なことが衝撃。
日本に、比べて宗教が身近にあるアメリカ
で誰もが心落ち着く教会や教えのはずが
こんなことになってるなんて神父の数にビックリしました。宗教のあるべき姿。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.0

奴隷についての現実の内情を見れた気がします。現実にあのような事が起こってた事を
知ることができました。もっと世界に目を向けて生活していこうと思えました。
想像以上に重かった…

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

希望を持ち続けるかっこよさ。
後半にいくほど惹かれました。

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

3.8

ラジオに教えてもらった映画。
言ってたとおり〜って感じだけど
クスクス笑えた。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

本当に出逢わなさそうな二人だけど、
現実で出会ってもこんな感じでいてほしいな

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.7

初めてのインド映画。3時間映画で長いなと思ってたがいざ、始まるとあっという間。
現実のインドが抱える情勢と照らされて、
しっかりとした内容で観たあとは、ハッピー
になれる。素晴らしい映画。いろんな世代
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