“Do you think people improbable, Max?”
容赦なしのヨルゴス・ランティモス作品。
ダンスシーンだけでも100回観る価値あると思った。
キャラクターとしては、黒人>>続きを読む
「定量的に言わないと分かんない?」
想像よりつまらなかった。
美奈子さんがきれい。
「玉とこの護り刀、『第七沈々丸』を持ちて災いに立ち向かえ。」
まだひまわりいない。
敵キャラのデザインが良い。
過去でのシーンだけで終わらないため、映画二本くらい観たくらいのボリューム感。
サブリミ>>続きを読む
“Shhhh! Shhhh... The monster's here.”
ハイテクな演出とか機械の表現が優れてるからこそ、なぜ潜水艦を有人で沈めたんだよってなっちゃう。
中国が舞台の映画をほとんど>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「誰でも手にいれられるものを、幸せって言うんだよ。」
一連の出来事、時間を母親、教師、息子の3視点でそれぞれ見ていく展開。視点が変わるたびに、真実がわかってくる仕組み。
細かいところで坂本裕二感>>続きを読む
贅沢な追いバターの映画です。
宮崎作品に育てられた自覚のある人は絶対に観るべき。
“I never had any friends later on like the ones I had when I was twelve. Jesus, does anyone?”
クリスが本>>続きを読む
「あたしたちの方がよっぽどノーマルじゃない?」
まだひまわりいなかった。
やっぱりみさえとひろしもしんのすけと同等にやばい人たちなんだと再認識させられた。
ホワイトスネーク団の手下のデザインとかよか>>続きを読む
「でも、自分にとって特別なら、それでいいじゃない。」
理想的と言うほどのキャスティングだから、そう言う意味では安心して観られると思う。
壮絶な経験の中でそれぞれが複雑な感情をもつ様をそのまま描いてい>>続きを読む
“JUST LIKE RICHARD PREDICTED.”
楽しむこと、謙虚であること、学問に励むこと、リチャードが大切にしていたことの中で印象に残ったもの。
黒人として生きることを観ることができ>>続きを読む
「アクション仮面がオラのオマタからズボ〜って出てきたこと、オラ一生忘れない。」
ひまわりがまだいなかった。
最後の場面は、しんのすけとしてもアツい展開だったのではないでしょうか。(?)
細かいところ>>続きを読む
「変なおじさんに猫を預かってしまって帰れなくなりました。」
おもしろい。
小林聡美の丁寧で細かい演技も、片桐はいりの圧倒的な変人さ加減も、もたいまさこの静かにぶっ飛んでるキャラクターも全部良かった。>>続きを読む
“You know, these are chords and lyrics that I just wrote in my house.” (BTS)
同じステージ、同じ衣装の中、パフォーマンスそ>>続きを読む
「我々は縁を作るのではない、結ぶのだ。」
うーん。。
どのポイントをとってみてもなまぬるいように感じた。
観ていて何も心に響いてこないし、もし劇場でこれを引いていたらと考えるとゾッとする。
この作品>>続きを読む
“I won.”
主役の二人とも鮮烈なキャラクターだった。
ストーリー自体はあまりのめり込めなかった。
ミルク飲み過ぎ。
「両方の悪いとこに似ちゃったんだな。」
小のび太がめっちゃかわいい。
未来の街や建物のデザインとかが細かくておもしろい。実際の会社とかのロゴがそのままあるのは新鮮だった。
1のときほどは泣かなかった>>続きを読む
「あれは闘争でした。」
大半の人と同じように疑問というか違和感はしっかり抱いた。
小説として読書した方がおもしろそう。
映像作品としては、役者とか演出とかいろいろ「日本のテレビドラマ」の延長みたいな>>続きを読む
„Hast du Besteck dabei?“
安定したカメラと構図、余裕のあるカット。
音楽の映像との合わせ方もよかった。
場面や人物の類似と対比。
メイキングもおもしろかった。こんな作品がつ>>続きを読む
「忘れたくない。思い出せない。」
カラフルな画面とマンガ的な表現と3DCGが印象的。
重くなく軽すぎず、長すぎずあっさりすぎず。
スマイルたちの部屋にめっちゃ憧れる。
「さ、さ…3度もゴリラになったなんて。」
荒川良々が好きってことを確認。
クドカンはやっぱりテレビドラマがちょうどいい。
滅多なことない限り、125分をこの作品に費やす必要はないと感じた。
“MY HOUSE /MY RULES /MY COFFEE!!”
2時間越えだけど、最後まで楽しめた。
顔に寄った画が多かった印象。
「知りたければ見届けろ。目をそらさずに、最後まで見られるのなら。」
宇宙/海/人/風/生命/誕生
きれいな音楽と動画の表現。
独特の画と世界。
「わかりやすく」あるべきじゃない部分を、しっかり象徴>>続きを読む
「泣き虫マー君が、こんなに大きな、海みたいな音楽を弾けるようになるなんてね。」
役者も演技も、構図もカメラのメリハリも、楽譜とかでの演出もほぼ全部好みだった。
ピアノ演奏とか英語での会話とかの厄介な>>続きを読む
“I mean, I told you not to go in that house.”
穏やかなシーンの中に、ホラー映画であることを思い出させるように不穏な出来事をはさみながら、後半はスピーデ>>続きを読む
「好きなら、あきらめんなよ!」
恒夫の人としての正しさがまぶしかった。
名前が文字で表示されるシーンがなかったから、恒夫がスネ夫に聞こえるし苗字なのか名前なのかあだ名なのかも分かんなかったけど。
坂>>続きを読む
「あなたは私のヒーローだから。」
何か伝わってきそうで、いまいち何も掴めない感じが続いて、全体としてもあまりなにも感じられなかった。かと言って二度三度観たくなる要素も見つからなかった。
うーん、、>>続きを読む
“You’re a baby.”
love/dream/money/success/separation
ある冬から始まって次の冬までの1年間の出来事を中心に、季節を明示しながら描かれてた。
展開>>続きを読む
「あの子がいるから、僕は生きていけるんだよ。」
のび太とジャイアンだけ終始ランドセル閉まってないところとか細かい表現がすごかった。
ひみつ道具をもってしか対応できないジャイアンの暴力は恐ろしすぎると>>続きを読む
“Kentucky Fried Chicken! In Kentucky! When's that ever gonna happen!”
トニーが終始かわいすぎるし、ドクの演奏を誰よりもワクワクし>>続きを読む
「怒りそうになったらおっぱいのことを考えるといいよ、そうすると心が大変平和になるんだ。」
終始とってもワクワクする作品。
最後に聴ける主題歌がなんとも言えず最高だった。
“Heavy sigh.”
弟が別人に成長した。
窓の使い方が秀逸すぎた。