aさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

とりあえず最高!!
王道なUSA映画
サブスク全盛期の今こそ映画館で見るべき映画

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

4.2

前半しんどい。特に尾野真千子。仕事は100個しんどいことがあるけど、頑張れば1個だけいいことはあるよっていう社畜映画。ベタだけど職場が一体とやって頑張ろうってなった時の高揚感は社畜そのもの。元気が出る>>続きを読む

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.0

ある程度の知識は知ってる程度でウルトラマン見たことはない。冒頭のシーンがピーク。エンドロールで過去作品の音楽あんなに使ってたのかと驚き。正直あんまり面白くなかった。

流浪の月(2022年製作の映画)

4.2

それぞれがそれぞれの立場とか思いがあって、最後まで揺さぶられた。
店長さんいい人だったな。
広瀬すずは可愛さが霞むぐらい演技力で圧倒するから凄いね。
横浜流星は爽やかで無敵ピンクだった頃の彼はもういな
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.0

グロイの苦手だけど面白かった
宮崎優さんは要チェックや!

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.5

高良健吾の「こんなことしてる場合かよ」は仕事で使えそう

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

4.5

2022年9月16日
imaxで鑑賞
20年前にこの映像は改めて凄い
今見てもなんの違和感もない

公開当時映画館で観た。なんの予備知識もなく観に行ったから、序盤の映像すごいと、ここで終わるのぐらいし
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ドラえもん のび太と銀河超特急(1996年製作の映画)

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これがおそらく映画館で観た最後のドラえもん。ジャイアンが壁から出てきたときは歓声があがったに違いない。大人になってもドラえもんはおもしろいと再認識。アマプラありがとう。

ドラえもん のび太の創世日記(1995年製作の映画)

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「チュン子を可愛がってくれたおじいさんど〜こ〜ですか〜」
割とメッセージ性強め。作った世界がタイムマシンまで作って、現実世界まできてるのはなぜ??
エンドロールで自由研究までちゃんとやってていい。唄は
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ドラえもん のび太と夢幻三剣士(1994年製作の映画)

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ファンタジー全開で楽しい。取り寄せバックで川の水を取り寄せる演出が好き。のび太のママは今回はファインプレー。子どもの頃はこれが一番好きだったかも。

ドラえもん のび太とブリキの迷宮(1993年製作の映画)

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ドラえもんが拷問されて、登場が少ないせいか道具の登場も少ない気がする。最後にのび太が道具に頼らないと言ったのは偶然か。いーとーまきまきはトラウマレベルで覚えている。

ドラえもん のび太と雲の王国(1992年製作の映画)

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序盤の街づくりのワクワク感。ドラえもんが壊れた時のの絶望感。映画特有の暗い展開。渾身のドラえもんヘッドダイブ。最後はハッピーエンド。最高です!

ドラえもん のび太のドラビアンナイト(1991年製作の映画)

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しずかちゃんずっと大変な目に合う。砂漠でのスネ夫のスネ夫っぷりは最高。ポケットのないドラえもんはただの中古ロボットは名言。後半のストーリーは割と雑。

余命10年(2022年製作の映画)

4.2

桜の風景が印象的であるが、四季の描き方がきれい。坂口健太郎と秋のセットは似合いすぎている。
親子関係だけでなく姉とも強い絆で結ばれている描写も良い。
語彙力がなくて残念だが、小松菜奈及び坂口健太郎最強
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カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

4.2

ブルーススプリングスティーンって聞いたこともなかった。
さえない主人公が成長していくストーリー最高

いちごの唄(2019年製作の映画)

3.5

出てくる女優さんたちが割と豪華
清原果耶がまた不幸な役してた

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.5

ちょっと思い出すほど自分に恋愛経験がない寂しさ
ニューヨークの屋敷が屋敷のまんまで面白かった