さわさんの映画レビュー・感想・評価

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

めちゃくそ下品
もうご飯食べる時色々考えちまうよって

てもセスローゲンってとこに最後は落ち着くのかなと
笑いは絶えないっすなぁ

バリー・シール／アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

トムクルーズが好きなのかもしれない
冷戦期が好きでパブロエスコバルとか知ってる名前が出てきて高まるやつ
ニカラグアとか、当時の情勢をコミカルに表してて好き
音楽も80sって感じ

冷戦期を扱うとアメリ>>続きを読む

キャリー(2013年製作の映画)

ラストの殺戮シーンをYouTubeで観て以来、ずっと気になってた作品

クロエちゃんがとにかく可愛い。
ストーリーはまあまあ面白い

そして、観たことある！って思ったらベイビードライバーのベイビーも出>>続きを読む

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

後半のアクションがまるでFPSゲームさながら
ストーリーは相変わらず主人公最強なのが、このシリーズの魅力だな

頭使わなくて見れるナンバーワン映画

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

面白い！音楽映画としてもコメディとしても楽しめる
アカペラ好きな人には最高の映画だと思う

下品さも魅力ということで

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

ゾンビコメディが好き

キャラクターが際立ってるのがよい

空飛ぶペンギン(2011年製作の映画)

ジムキャリー×家族愛

ライアーライアーを思い出すストーリーで、要は大好きです。
ペンギンたちナイス！

フロンティア(2007年製作の映画)

グロ描写はいいとして、主人公強すぎてストーリーめちゃくちゃじゃんってなる
フレンチ映画ってこんななのか
痙攣させて極限に追い込まれてる感出してるけど、その割に冷静に敵を倒してて違和感しかない
演技が上>>続きを読む

REDリターンズ(2013年製作の映画)

あらためて、ヘレンミレンのファンなんです。これこそかっこいいマダムだと思う

大物俳優&女優を惜しげもなく登場させちゃって、それでいて面白いっていうのはずるいなぁ

最後のヘレンミレン&イ・ビョンホン>>続きを読む

ミスト(2007年製作の映画)

最後にああ、、ってなる映画の鉄板
バケモノ？たちのグロさは誇れる映画だと思う
ストーリーとかに魅力は感じないけど、あの節足動物感はSFとしては好きだった
スターシップトゥルーパーズっぽい生き物たちとい>>続きを読む

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

ジムキャリー好きとしては見逃せないと思い…

やっぱりジムキャリーだなって映画。好きです。
世界観が魅力的だなぁ

ゾンビランド(2009年製作の映画)

ビルマーレイにもってかれた10分間がとても長く感じるくらいの存在感

もう、出だしから面白すぎるね
ゾンビ映画ランキングでは一位タイです
(ウォームボディーズと並んで優勝)

エマストーンお姉さん、か>>続きを読む

小悪魔はなぜモテる?！(2010年製作の映画)

エマストーンの魅力に満ち溢れた作品だと思う
邦題がやすっぽいのが残念だけど、この邦題も悪くないかも

ネイバーズ(2014年製作の映画)

しょうもなすぎて、逆によい
最後まで見て、やっぱりしょうもない笑

頭からっぽで見てたら2時間がすぎてる感じ
こういうの、嫌いじゃない

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

こんなのつらいよ
最後のスピーチで本当に救われたと思いたい

ずっと目の前に現れていたお父さんの影と約束を考えると、何が正解だったのかわからなくて、もどかしさの残るラストだった

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

お父さん…ずるいよ
とだけ

主人公とヒロインの相性抜群なのはさすがといったところなのかな

3Dで見たい！

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

最高かって…

全員がちゃんと活躍してて、見てるだけで楽しいやつ

60sスタイルへの憧れ高まる
3Bジャケットとかコインローファーとか、いいね！

2時間通して1番好きだったのはトレーシーのパパママ>>続きを読む

フェイス／オフ(1997年製作の映画)

ジョントラボルタとニコラスケイジの組み合わせやばい
このもどかしさ、見てて辛いけど、2人とも最高の役だった
人気の理由がわかりました

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

これぞアメリカンハイスクールという感じ
法廷のシーン、マークではなくマイクが語ってたんだなぁ
手紙に書いてある文を読んでるように見せて、しっかり自分の言葉で話すことができて本当に良かったなぁ

そんで>>続きを読む

トータル・リコール(2012年製作の映画)

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

レジェンドってそういうことか〜って最後にグッとくる
You are legend じゃなくてI amってところがいい

何より良いのはわんちゃん
サム〜いい子だ〜

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

カーチェイスかっこよい
軽く見せといて、実はそんなことなかったり

音楽と主人公のリンクがすごかった。
主人公の成長とかと周りを取り巻く世界の変化だとか、その色々を音楽がうまくまとめ上げてるような>>続きを読む

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

以前撮っていたものを

最高の映画
料理に音楽、親子でありながら師匠と弟子
でもやっぱり家族愛

元気でるタイプの映画だった
ロードトリップだけかと思ってたけど、もっと人間味があってドラマチック
子供>>続きを読む

COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

はじめはなにこれってなりかけなけど、だんだんストーリーに引き込まれてった
さすが4DXの迫力

尺の長さと壮大すぎる世界観は少しだけ疲れたけれど

ワナオトコ(2009年製作の映画)

ディセント(2005年製作の映画)

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

デッドクリフ(2009年製作の映画)

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

死神の存在をみんなが認知して、なんとか死を回避しようと奮闘するも結局避けられない。グロを楽しむ映画で、一線を超えてもはやコメディという感じ。

フライトプラン(2005年製作の映画)

お母さん頑張ってる…ただ頑張りすぎてて見てていたたまれなくなる。
けど最後はなんだかんだスッキリ。

レッド・ドーン(2012年製作の映画)

設定は面白いんだけど、どうしても安っぽい。安っぽいのが売りなら良いんだけどそうでも無い。
出てくる人間の行動もなんか違和感。
設定は好き。

RED／レッド(2010年製作の映画)

最高に面白い。キャストが豪華なのもさらに面白さ倍増。
REDシリーズは見飽きないなぁ

7500(2013年製作の映画)

ジャパニーズホラーのハリウッド版。ストーリーも設定もなるほどなぁってなった。
ホラーではあるんだけど、伏線が巧妙で理不尽さは感じなかった。
飛行機ものとしても楽しめた。

マチェーテ・キルズ(2013年製作の映画)

底抜けに面白い。作ってる人たちも楽しみながら作ったんだろうなあって思う。アホすぎて頭使わなくても楽しめた。
グロ注意。といっても安っぽいグロだからそこがまた面白いんだけど。