banaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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言の葉の庭(2013年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

なんか、ヤラシイわー。「男子の夢」感。ずっと少年でいられたらいいのにな。このくらいの長さ、さっぱりしてていい。最後、名字か!というところで夢が覚める感じ。映画が終わった感じ。

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

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いろいろ軽い。いい意味で。
昔の恋人を含めて、今の彼。妻を含めて、今の夫。

ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

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なんか、テンポがよくない…。
異質な人を排除しよう、従わせようとするときの人間は意地悪で冷たい。思いやりも共感もない。相手の苦しみを求めているかのよう。黒人、ユダヤ人、アイヌ、在日、ロヒンギャ、ウイグ
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マイ・ブックショップ(2017年製作の映画)

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おしゃれな雑誌みたいな映画。家で見たら飽きたかも…。でも、イイよ!

新聞記者(2019年製作の映画)

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「それは間違っている」と声をあげることができて、「間違っているかどうか調べよう」と受け止める人がいる。そういう社会がいい。権力持ってる側が悪いことしたら、本当にマズイのよ。だから、何よりもルールを守る>>続きを読む

女系家族(1963年製作の映画)

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なんやいやらしい話やわ〜。ややこしややこし。

マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016年製作の映画)

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無邪気なひとがカネにモノを言わせている。シンクレアが、緊張でパニックになっているフローレンスをなだめるシーンは、大坂なおみとコーチのようだった

私が愛した大統領(2012年製作の映画)

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デイジーが記録を残していたのは、やっぱり誰かに知ってほしかったんだろうね

アリスのままで(2014年製作の映画)

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優しい夫、3人の子供、2人の孫がいて、うらやましい。でもそのどれも、老いること、病むこと、あわれまれることから逃れされてくれない。

青空娘(1957年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

どうしたらあんないい娘さんが育つのかしら。みんなやせ我慢をプレゼントし合って思いやりあって、でも溌剌として、いい映画だったー。先生が身を引いてくれたおかげで御曹司と結婚とかしたたかな面もまたよし。ちょ>>続きを読む

お嬢さん(2016年製作の映画)

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前知識ゼロで見たけど、なんだこれ面白かった!

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

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今の日本のメディアも瀬戸際だと思う。どんなふうに脅されているんだろう、と思うくらい政権批判ができないでいる。
そして政治家は政治家で、なぜウソをつき、隠してだますのか。志はないのかね。
ベトナムで青春
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緑の光線(1986年製作の映画)

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自分から楽しみを遠ざけるような思考と行動、心当たりある…。自分を特別視しても何もいいことはない

葡萄畑に帰ろう(2017年製作の映画)

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ユーモラスでシニカルで、明るくてよかった。なんか好き。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

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えー、なに、なに、なにこのライアン・ゴズリングのかっこよさ。最後のほう、なんか間延びしてつまらなくなってしまった。でもみんなかわいい。カップルっていいよね。

カルテット!人生のオペラハウス(2012年製作の映画)

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年をとっていろんなことが不可能になって死んでゆく前に私はどうしているのかな

浮草(1959年製作の映画)

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なんとなくしあわせにおさまってよかったね

フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

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家族4人、仲良くスヤスヤと一つのベッドでお昼寝している場面なんて、最高にうらやましかったんだけど…