Oliviaさんの映画レビュー・感想・評価

Olivia

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ティル(2022年製作の映画)

3.8

2023年戦争で沢山の人が亡くなった年。
愛だけが世界を変えられるのだと、やはり思わずにいられないのです。

Fair Play/フェアプレー(2023年製作の映画)

3.0

とりあえずつかれる
英語で喧嘩したい人にはリスニングにおすすめ

バービー(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

すごく好き
自分が感じて来た生きづらさを、とても簡潔に表現するとこういうことかと。同時に、実際起きてる現象自体は全然シンプルではないというギャップまで描いてるところに痺れた。

一方で、こういう表現は
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キラー・ブック・クラブ(2023年製作の映画)

2.4

おー。こういう薄っぺらい感じのホラーは夏向けで良き。

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

こういう映画はいつも、ニッコニコで観るんだけど、これは本当に酷い

一言でいうと「ぐだぐだ」 
映画として成立してない

Megも、タコも殺されて可哀想で観てられないと思うほど、人間がクソだった

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TUBE チューブ 死の脱出(2020年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

途中から、いやこれはきっと「人間の体内」を表現してるんだとか、丹波哲郎の大霊界へのオマージュ(進んでくところとか)かとか思ってたわけですよ。

あとは、新しいアトラクションのスタートアップ企業が、これ
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ティル・デス(2021年製作の映画)

3.0

みた事ないプロットで、ほぉっとなった
ミーガンがんばれ!な映画

ブギーマン(2023年製作の映画)

3.7

わーっ!ちゃんと怖かったからお腹いっぱい。大満足。

でもこれ、ホラーか?
実体はありか、なしか問題

ノースマン 導かれし復讐者(2022年製作の映画)

3.6

ゲームオブスローンズ的な、政治ドロドロ&ダイナミックなものを想像して観たからか...
むしろ牧歌的!少人数!笑
これはこれで良き

ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

3.7

ガルガドット出てれば、ほんとに何でもいいくらい、好き

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

3.2

この監督の映画は、何気ないシーンで五感が刺激される
頬をつたう風やにおいなどが、そこにいるかのように感じられて好き 
せつなかった

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

なんともなつかしい感覚。
あー、昔こういう冒険モノ観たなと。

でも、人の殺し方があまりに雑なのと、サラーという人物に心底嫌気がして、観てるのが苦痛だった

安定のマッツのおかげで、なんとか最後まで完
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ヴァイキング・ウルフ(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

北欧系好きだから好き
ラストは勝手に妄想が膨らんで更に良い

絶対あれは、母親と獣医師が地下とかに隔離して、リハビリさせてるよ
人間に戻せなくても、飼うことは出来るはず。
瞳の奥の秘密を思い出しちゃっ
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.9

期待を上回る充実感でハッピーな気持ちに。
でも言わせて!!
やっぱり長いよ笑

絶対もっと短くできるのよ
いや、観るけどね、パート2も。

あとずっと観たことある女優さんだと思ってたら、マンティスだっ
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Dominion: Prequel to the Exorcist(原題)(2005年製作の映画)

3.1

なんだかノスタルジックで好き
ハムナプトラかーい!って思いながら鑑賞。
この悪魔のアプローチもなかなか良き

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.5

世界は、地球は、生命は、ぎりぎりのところで持ち堪えてる。

わたしは「自分の石を積み」、わたしの世界で闘って散りたい。

メタは多いけど、メッセージは意外とシンプルなのでは?とふと。とりあえず監督大好
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マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

3.2

もやっと切れ味悪い感じが、この監督さんの持ち味なんだろうな

でも人生って、そのもやっとした時間が多いし、ひとまずかなり好きな作品だった

やっと観られた
秋のNYに行きたい

X エックス(2022年製作の映画)

3.0

基本ホラー好きだが、これを観てから、エログロホラーはもう2度と観たくないと思った

同じエログロホラーでも、それがめちゃくちゃカッコよくてテンション上がるアートとして観られるものと、全く非なるものがあ
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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

4.6

わああーーーーー!!!さいこう
ってずっと笑顔で観たの久しぶり。

これから観る若い人たちには、やっぱりBTTFだけは観てから行って欲しい

セラピードッグの威力がもんのすごい

非常宣言(2020年製作の映画)

2.6

あまりに期待しすぎた 
エンタメとして観るには鈍重
社会派として観るには内容が薄い

うーん、残念

ザ・マザー: 母という名の暗殺者(2023年製作の映画)

3.4

わかりやすい
おもしろい
みじかめ 

頭が疲れてるときに観たい最上の一本

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