りょうたさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

りょうた

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ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

4.0

シリーズの中で、後々重要になる一本。
今作ではガル・ガドットがジゼル役として出てくるが、個人的に一番好きな女優の中の1人。なんせ綺麗。
ただ、吹き替えの声が残念。😭😭
ストーリー的には一作目に出てきた
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ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.8

今作で初めてローマンが出てくるが、結構好きなキャラクター。ブライアンとのタッグも見所満載。
ワイルドスピードは演出がとことん派手なので、車が一斉に飛び出してくるシーンなどは見ていて迫力がある。
一作目
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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.7

とにかくカッコいいシーンが多い。
男なら興奮するシーンがたくさんあり、車ならではの臨場感やバトルシーンがある。
特に電車に突っ込んでいくシーンは大丈夫だと分かっているけど、演出が上手い。
それだけに人
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.4

非常に良い。
清掃員としてバイトするマット・デイモンがかっこ良い。あんな人普通いない。
ドラマ仕立てになっているため、恋愛的な要素もあるが、基本的におしゃれな作品。
とにかくマット・デイモンのかっこよ
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.8

この映画は何回も見ることをお勧めする。
一度見ただけでは、何となく良かったぐらいの感想だが、シリーズの中で重要な要素が後になって分かるので、全て見終わってから見直すとより納得できる。
またジニーに焦点
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.4

この映画は何よりも最後のシーンが一番。
ここまでバットエンドな映画は見たことない。
でも全てが終わったという表情をしているみんなの演技が上手いし、終わり方も好きなのであり。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

4.5

シリーズの中で最も重要な一本。
クライマックスに向けて伏線の回収をしていくなかで、魔法の戦いが多く出てくるので好き。
全体的に暗めの演出になっているためより臨場感がある。
主人公3人の行動にも注目。
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

ストーリーの展開的に重要なシーンが多くある一本。
新しい要素が多く入ってくるため、映画を見ている中でだんだん惹かれていく。
ダンブルドアがハーマイオニーに魔法道具をあげるシーンを見たかった。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

5.0

一番好きな映画の一つ。
SF感がモロに出てるし、今まであまり描写されなかった魔法の戦いが重要なストーリーになっている。
出てくるキャラクターも一番多く、主人公3人が大人っぽくなっていて何よりエマ・ワト
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.7

大作映画の一本目。
初めて観たときはあまり内容が分からなかったが(小学生の時)、何度も見返すと味が出る。
字幕が納得できない部分がたまにある。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

全体的にストーリーがシンプルで面白く、後半になるにつれて段々と盛り上がるタイプ。
また、劇中に出てくる音楽も良い。

個人的に最強のふたりのような雰囲気の映画だと思った。

しかし、主人公と一緒にツア
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