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外見を気にする自分にはグッとくる映画だった。
自分磨きをするのはとても良いことだと思うけれど、「ここが嫌だから治そう」ではなく、「ここがこうだったらもっと綺麗になるな楽しみ」ぐらいのテンションで、今の>>続きを読む
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いや〜すげぇわこれ
本作は、フォースを扱わないキャラクター達に焦点を当てていて新鮮だった
命を懸けて、デス・スターの設計図を手に入れて、後世の反乱軍に全てを託す、ローグワンの生き様はしびれた〜1人1人>>続きを読む
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うわあ終わってしまったか〜
続3部作はキャラクターがごちゃごちゃしてて感情移入しづらいなとすごく感じてはいたけども、本作では、歴代のキャラクターとの繋がりを感じてまじで泣いてしまった。ルークが乗ってい>>続きを読む
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なんか驚く程雰囲気変わったな
ボケ要素がめちゃくちゃある笑
フォースの概念も大きく変わったよな。レイってダークサイド堕ちしかけたけど、ここでは見つからないって言ったシーンからして、やっぱダークサイド>>続きを読む
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監督が変わったSW初回作
キャラクターのボケが増えてギャグ要素が増えた気がした。それだけではなくて、しっかりジョージルーカス脚本のSWを受け継いでいて、粉砕機のシーンはなんかニヤけてしまった笑
ハン>>続きを読む
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4.5.6.1.2.3と観てきて1番悲しいepisode
序盤から、アナキンが前作よりもかなり悪顔に仕上がってて驚いた。憎しみが表情にすごく現れていて、アナキン役のヘイデン・クリステンセン凄すぎんか?>>続きを読む
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帝国のテーマ流れないなぁと思っていたら、アナキンの母が殺されたあたりのシーンで、本作において初めて、さりげなーく流れてて、ダークサイドへじわじわと堕ちていくのが表現されててすげえってなった。
あとe>>続きを読む
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ナタリーポートマンかわいいいいい
アナキンの生い立ちを観れてよかった
4.5.6.1と観てきて感じるのは、やはり映像のクオリティーが格段に上がってるところ。レースのシーンでは、エンジン音の強弱とかすげ>>続きを読む
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ルーク今こそフォース使えよってシーンがいくつかあったけど、それはそれで好き笑
皇帝があっさり死んだのは笑う。頼むぜダークサイド
最後にオビワンとヨーダの隣にアナキンが出てきてグッときた
4.5.6の中>>続きを読む
ルークの成長にびつくり〜
帝国のテーマが流れたときのキタキタキタ!感が止まらなかった
遂にスターウォーズデビュー
本当ならば、完結する前に一気見して追いついて、映画館で最後を締めくくろうと思っていたのだが、、、
オープニングからあの聴き慣れたテーマソングが流れて、なんかめちゃくちゃ興奮>>続きを読む
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音が怖さを倍増させてたなあ〜
エスターが33歳と分かってから、気のせいかもしれないけど、ほうれい線のメイク?によって、子どもが演じる大人の女性ではなく、本当に大人の女性が演じているように感じてしまって>>続きを読む
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最後の詩「あなたの姿がなくても気配を感じる あなたの愛が見える 愛に包まれて私の心は優しく漂う」は、イライザが通勤中のバスの窓に伝う雨を愛らしい目で見つめてるシーン、まさしくそれだなと思った。
イラ>>続きを読む
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んーこういう観る側に解釈を任せる映画はなんかよくわかんねぇ〜
有名な、2人の女の子が廊下の奥にいるシーンが、そんなに重要じゃないのがワロタけど、血も何も付着していないただの女の子が並んでいるだけで、怖>>続きを読む
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何で邦題をこれにしたのか、と思うようなストーリーだった。
ただ、亡くなった奥さんの車のサンバイザーに残したメッセージはすごく切ないなぁ〜ってしみじみ〜
fuckin’楽しんだ〜
うーむ、、わかんねぇー
序盤は退屈な日常を切り取ったような感じで、ここいる!?ってシーンが多かった
テーマが最後までわからなかった、、、
高校生の頃に当時の彼女と観た映画
ストーリー序盤での愛美の涙の理由が分かってからは、若い僕らにはグッとくるものがあって涙不可避だった。
時系列を捉えるのが難しくて疑問点もあったけれど、あまり深く考え>>続きを読む
いや〜パリに浸った浸った〜
観ていてとても気持ちがよく、憧れの街パリに酔いしれることができる映画だった。
美術史、文学史をもっと学んで観ていたらもっと楽しめるのだろうと思う。