政治家ものとしては良く出来てた。ゲイものとしては、決して気分のいい描写ばかりじゃない。日本でもようやくカミングアウトの政治家が出てきた。アメちゃんは進んどる。
サッカー思い切りやって、ビール飲みたくなる映画。戦争って本当に面倒だわね。まあ、スポーツという代理戦争くらいがちょうどいい。
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とても卑怯な映画。懐古主義で、白黒で、サイレントで、バン！が銃声じゃなく車が木にぶつかった音で、初の肉声台詞が、カット！パーフェクト！にくたらしいねー。アーティストでアカデミー賞なんていうから、芸術芸>>続きを読む
役者が渋い。西田御大は素晴らしいの当たり前だけど、脇を固めるベテランたち。命の大切さを再確認出来る映画でした。
こういう時代で、こういうこともあったかもしれないということを、丁寧に喜怒哀楽交えたドラマ。親父とお袋の真実が泣けます。
数奇な絆の物語。オチが素晴らしかった。主人公が真面目なんだけど、どこかとぼけてて、笑える。ペーソスの笑いかな。最近ベルリンの壁関連、ドイツ関連の映画を見るけど、これはかなりいい。ヒューマンもの好きなら>>続きを読む
珍しく老人ホームが舞台のゾンビもの。B級映画にしては、特殊メイクや、煙の表現などがよかった。ジジイカッコよすぎ笑
これはいい映画。人種やらスポ根やらあるけど、他者を認めることがテーマだと思う。勝敗は問題じゃないのだ。
少ない予算で、よくもまあ、これだけのモンスターを作ったなあと。警察署長とお偉いさんの会話シーンで、お偉いさんが何故か剣道の防具をつけたり、ひたすら新しいこと面白いことをやってる。ただ設定、ストーリーの>>続きを読む
マッドマックスといえば、やっぱこれ。ヒューマンガスの見た目、どことなくマミヤっぽいボウガンのネーちゃん、北斗を見てる感じがして血が騒ぎます。ラストのオチも、そう来たかのスッキリがあっていい。
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サンダードームといいながら、あんまりサンダーもドームもしないけど、エンタメてんこ盛りで面白い。女帝とチャンバラしないのは残念。シドニーのラストはいいね。ウォーターワールド思い出します。
なんていうかね。ラストが畳み掛けるようで。ひたすら重苦しい。爽快感なんかない。ウイスキーと葉巻くゆらせて、苦悩しながら見たい感じ。高貴なご身分も大変だのう
これで今の所ラストなのが残念。最高なんだけど、これかあ。うーむ。ジェットリーの不死身感はよかった。
全然期待しないで見たけど、わりかし面白い。ゲイのダンスと、人物たちの思わぬつながりがよい。オチも笑える。
キングカッコよかった❗️
創造主さんとドンパチする相変わらずの東映なんだが、わりかし、あってないようなストーリーも、登場人物たちにはまってて、靖子にゃんええ仕事するなあ。そして安定のナベカツ監督。ブレ>>続きを読む
これは、アイアンジャイアント、ベイマックスにならぶ、感動系ロボットアニメ映画の傑作。男ってホント馬鹿。
結構賞賛されてるが、この監督はマイノリティーを見つめたい優しい人なのかも。どってことない、特にオチもない、女の人生なのだけど、紆余曲折をハタから見させていただきました。
役者映画。シャーリーズ目当てで10年ぶりくらいに見た。うーん、見どころはラストの悪魔の演説だな。神は最低のサディストか。
セクシー泥棒さんたちが面白かった。バディの噛み合ってるんだか合わないんだか感もよし。アクションのオチがいい。
これは子供たちに見せて、その5年後、10年後にまた見せたい映画。豚にだって、生き様はある。
アリエナイけど、まあ、可愛いし面白い。アニマル、ビューティー、チャイルドのABC映画かのう
シラットかっこいい！マッドドッグ役の人、今作でもいいアクションでした。いわゆるアンダーカバーものなんだけど、主人公の生身の強さ、肉体美、生存本能が素晴らしい。日本ヤクザは要らなかったね（笑）
ラヴァと聞くとラヴァアックスしか思い浮かばなかった。まあ、当たり前の自然と、当たり前の命と、当たり前の愛情を大事にしよう。いい曲でした。
こんなレビュー見る暇あったら、劇場なりなんなりで見てください。こんなご時世によく撮った。そういう映画。もっともストレートで、プリミティブな、生存競争がテーマ。余計な言葉は要らない。
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うん。ピクサー。笑って泣ける。感情という登場人物の冒険。ビンボンというイマジナリーフレンドが復活しなかったのが残念。大笑いして、泣いたのにこんな無味な感想なのは続けてマッドマックス見たせい。親父おふく>>続きを読む
小林旭と宍戸錠目当てで見ました。うーん、途中までは中々面白かったんだが、ラストがなんだかなあ。コメディリリーフの三宅ちゃんが好きです。アクションは昔のドンパチ。麻兄さんと暗闇の銀次郎がカッコよかった、>>続きを読む
映画としての点数。映像はかなりいい。スローモーション多用久しぶりだ（笑）キリスト教徒にとっては満点でも足りないくらいだろう。主演のジムさんにいっぱいご馳走してやりたくなる。
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あえて点はつけません。漫画を読んた直後に見ました。質の高い映画でしたが、オススメも出来ず、楽しくもなく。非常に、痒くなる映画でした。ラストの住田がんばれ！の叫びは震災を象徴にした人生の苦難を乗り越えて>>続きを読む
