ばたへいさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ばたへい

ばたへい

映画(258)
ドラマ(33)
アニメ(0)

ハード・コア(2018年製作の映画)

3.5

雰囲気映画
佐藤健とスーツとタバコの相性がいいなって思ったよね

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.5

こーゆー人っているなーって思うし、自分もその一面を持ってるなって思う部分がちらほらあった。
一人一人のキャラクターも際立っていたし、何より岸井ゆきのが可愛かった。

娚の一生(2015年製作の映画)

3.5

トヨエツおじさんなのにすごく色気があるよね。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.6

前半は登場人物やその関係がなかなかつかめず、話に振り落とされないよう必死になってみていたので少々難しく感じた。

しかし、後半に畳み掛けるような面白さはすごい。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.1

受験生の頃Queenきいて自分を奮い立たせてたのを思い出しだしました。

再現率すごい!

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.3

キャスティングとか設定はすごいけど、映画として面白いかと言われた時は微妙かなっていう印象

娼年(2018年製作の映画)

3.7

色々笑っちゃうけど

松坂桃李よく引き受けたなっていう感じですね

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.6

オダギリジョーってかっこええなってなる。
スーツが似合う男になりてえ。

私をスキーに連れてって(1987年製作の映画)

4.8

ホイチョイ三部作で1番好きな映画だし、寒くなって来るとみたくなる。
正に、時代や雰囲気を楽しむ映画。

ただただ底抜けに明るい時代が本当に楽しそう。
仕事が終わってゲレンデに向かうなんて今だと考えられ
>>続きを読む

フード・インク(2008年製作の映画)

4.6

モンサントについて調べてるうちに見た映画。

機械化された畜産農業、食品産業は世間で騒がれてる以上に問題を含んでいる。
モンサント社がこれほどまでに嫌われるのもわかるのかなあと。
まさしく、F1種もG
>>続きを読む

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.9

風刺とか色んな要素が散りばめられていて面白かった。
けれど、分かりにくい部分とかはドイツ人だともっと面白いんだろうな〜と

ヒトラー最期の12日間のパロディは撮り方の構図もまんまで一緒で笑ってしまった
>>続きを読む

ロッキー(1976年製作の映画)

3.8

いい意味で思ってた映画とは違った。
この時代のファッションとかはやっぱりかっこいいです!!
ロッキーのテーマが流れるところでは一種の感動すら覚えますね!

「あのペットショップの女には近づくな、女は脚
>>続きを読む

メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

3.6

タイトル的にB級感があるけど意外とそうでもない映画。

猫のCGの動作に変なところはあるけれど、見た目はパッとみわからないぐらい精巧。

テンポも良かったです。

ジュラシック・シャーク(2012年製作の映画)

2.0

寝込みで暇すぎて、見てみたけどここまでとは。
漂う学祭感。
B級と言うかもはやC級、演技クソだし、意味のわからないカットが長いし、設定ちぐはぐだし、CGめちゃくちゃだし、カメラワークブレブレだし。とに
>>続きを読む

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

4.4

熱で寝込んでいるときに鑑賞。
かっこいい、けれど悲しい映画。

どうなるか展開がつかめず、結末は予想できない感じ。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.7

まさに悪役が主役をくってる
約2時間半が苦じゃなかった。

やっぱり、DCコミックはマーベルとは違ってダークでドラマ的な要素が強いのかな?って感じる作品

百円の恋(2014年製作の映画)

3.7

クリープハイプが主題歌だから見てみたけどよかった。
思っていたより登場人物とか、雰囲気が全体的に暗いかった。

脚本として、ゆったりたんたんとしていたかなと。そこがいいのかもしれないけれど。

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.6

平手の為の映画であり
平手あっての映画

豪華な俳優陣たちでも平手の存在感が際立っていた

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

4.2

兄弟とレイの経営方針の二面性があってこその今のマクドナルド、ファストフードなのだと思う。
そして、兄弟のリーン生産的な考えは大量生産ではなく徹底した品質管理システムこそが根底にあって出来ることで。
>>続きを読む

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.9

キューブリック作品はやっぱり好き。

個人的には前半の方が好きかなと。

最愛の子(2014年製作の映画)

4.6

暗い映画が好き。実話なのもまた然り。

前半と後半で視点が切り替わるのもいいです。

新しき世界(2013年製作の映画)

4.2

読めない展開と視点によって変わる感じがすごいいい。男気ですね。